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経済指標・統計のニュース(ページ 93)

好況ぶりに沸く各市場、中小企業にも明るい兆しが

4月8日に内閣府より発表された3月の景気ウォッチャーによると、「3月の現状判断指数は前月比で4.1ポイント上昇し、5か月連続で上昇した」とされ、高額品や乗用車、衣類などを中心に消費者の購買意欲の改善が引き続き見られており、求人増加の建設業などの雇用関連指数の上昇もあり、『景気は持ち直している』とまとめた。
04/14 18:44

2012年度の倒産件数減少は、ポジティブに捉えてよいのか

新年度を迎えて1週間余りが過ぎ、続々と昨年度に関する統計が発表されている。
04/09 18:36

GW、NHK大河効果の福島を筆頭に観光客が伸長

安倍政権によるアベノミクスの影響により、ここ数年、沈みがちであった日本経済が少しずつではあるが上向き傾向となっている。
04/06 20:06

円安の影響で韓国企業が輸出減少・営業利益悪化に直面

円安の影響で、韓国の主要メーカーがすでに赤字構造に直面していることがわかった。
04/05 22:48

中小企業のIT関連支出予算に見るアベノミクス効果

アベノミクス効果による円安、株式市場の好況などといった国内経済の明るい兆し。
03/27 20:47

貿易収支8ヶ月連続赤字も「徐々に円安効果」

菅義偉官房長官は21日、貿易収支が8ヶ月連続赤字になったことについて「貿易収支の先行きは内外の経済情勢や為替、原油価格の動向などによりかわるので、一概に言えないが、徐々に円安効果などによる輸出環境の改善効果が現れてくると思う」との見通しを語った。
03/21 22:57

中国の旧正月と円安の効果大きく、2月の百貨店売上高プラスに

日本百貨店協会が発表した2月の百貨店売上高は、4,317億円で2か月連続の前年同月比プラスとなった。
03/21 08:05

このまま続くのか、西高東低のマンション市場

不動産経済研究所が、2月の首都圏及び近畿圏のマンション市場動向を発表。
03/15 09:30

本社移転企業が増加、東京・大阪から離れる傾向に

工場の売却や新興国への移転、大幅な組織再編に伴う機能・拠点の集約など、企業の工場や営業所の移転を伴うニュースは数多く聞かれるが、一方で、本社の移転を伴う動きというものはあまり耳馴染みがないのではないだろうか。
03/13 16:53

2月の景気ウォッチャー調査:株高による資産効果で消費マインド回復

3月8日に内閣府から発表された2月の「景気ウォッチャー調査」。景気の先行き判断DI(※下部に説明あり)は前月より+1.2ポイントの57.7でさらに強気なものとなりました。構成比は「良くなる」が3.3%、「やや良くなる」が39.0%、「変わらない」が45.8%、「やや悪くなる」が9.1%、「悪くなる」が2.8%となりました。
03/11 15:18

知的財産侵害物品、9割以上が中国からの流入

財務省が「平成24年の税関における知的財産侵害物品の差止状況」を発表した。
03/04 09:12

電子マネー普及の一方で、低下する若年者のクレジットカード保有率

JCBが、全国の一般消費者3500名を対象に実施した「クレジットカードに関する総合調査」の2012年度版を発表。
02/27 14:47

2013年度業界天気予測、回復の兆しあり

欧州や新興国経済の減速などにより経済活動が停滞、貿易収支が2年連続の赤字となるなど、明るい兆しの見えなかった2012年。
02/26 11:20

宝飾市場も拡大基調へ、景気向上は気分上昇も重要

矢野経済研究所は国内宝飾品(ジュエリー)市場についての調査を実施し、2012年の市場規模および2017年まで予測値を公表している。
02/25 09:20

百貨店売上高、都市部と地方で明暗はっきり

日本百貨店協会によると、1月の全国百貨店売上高は5,472億円となり、2か月ぶりに前年同月比プラスとなった 。
02/22 09:31

1月の全国百貨店売上概況、景気回復への期待を窺わせる結果に

日本の上空に寒気が入ることが多かったため、気温はとなった1月。
02/20 10:06

1月の全国企業倒産件数は934件、過去20年間で最少に

東京商工リサーチは8日、2013年1月度の全国企業倒産状況を発表した。発表によると、1月の負債総額が1000万円以上となった全国企業倒産件数は934件、負債総額は2,246億1,500万円だった。
02/12 13:33

1月の景気ウォッチャー調査:アベノミクスがマインドを転換させた

2月8日に内閣府から発表された1月の「景気ウォッチャー調査」。景気の先行き判断DIは前月より+5.5ポイントの56.5でさらに強気なものとなりました。
02/11 20:55

12/13年度のインド経済成長率、5.0%増の見込み 02年以来の最低水準

インド政府は7日、2012/2013年財政年度(12年4月~13年3月)の国内総生産(GDP)が前年比5.0%増になるとの見通しを示した。政府、中央銀行が発表した見通しの中では2002年以来最低の水準となる。
02/08 14:08

12月の消費者支出は0.7%減 2か月ぶりマイナス

総務省が1日発表した2012年12月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出(1世帯当たり)は32万5,492円で、物価変動を除いた実質で前年同月比0.7%減少した。減少は2か月ぶり。
02/01 12:18

12月の完全失業率は4.2% リストラ増を背景に8か月ぶり悪化

総務省が1日発表した労働力調査によると、2012年12月の完全失業率(季節調整値)は4.2%で、前月から0.1ポイント上昇した。悪化は8カ月ぶり。
02/01 11:49

電力・ガス業の現金給与は全産業平均の1.7倍

従業員が5人以上の事業所における平成24年の月間現金給与額が厚生労働省から31日発表された。
02/01 11:00

12月の鉱工業生産指数、2か月ぶり上昇 基調判断を上方修正

経済産業省が31日発表した2012年12月の鉱工業生産指数(2005年=100、季節調整済み)の速報値は、前月比2.5%増の88.9だった。上昇は2か月ぶり。基調判断は「総じてみれば、生産には下げ止まりの兆しがみられる」に上方修正した。
01/31 14:43

中堅企業経営者景況感、日本が二期連続で最下位

欧州債務危機や新興国の成長鈍化など、あまり明るい話題が聞かれない中、太陽ASGグループが世界44カ国を同時に調査した第15 回「中堅企業経営者景況感意識調査」の結果を公表した。
01/30 11:00

政府 来年度GDP 実質2.5%成長見込む

政府は28日の臨時閣議で平成25年度の経済見通しについて「世界経済の緩やかな回復が期待される中で、経済財政運営の基本的態度における施策推進により、着実な需要の発現と雇用の創出が見込まれ、景気の回復が進んでいくと考えられる」とする内容を了解した。
01/29 11:00

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