2024年春開業の新潟駅ビル「CoCoLo新潟」、「成城石井」など170店出店

2023年11月30日 11:19

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CoCoLo新潟のイメージ(JR東日本新潟シティクリエイト発表資料より)

CoCoLo新潟のイメージ(JR東日本新潟シティクリエイト発表資料より)[写真拡大]

 JR東日本新潟シティクリエイトは、2024年春に装いを新たに開業するJR新潟駅ビル内商業施設「CoCoLo(ココロ)新潟」(新潟市中央区花園)について、主な出店店舗を発表した。人気の既存店のほか、新潟県初出店となるスーパーの「成城石井」、ブルボンや栗山米菓の新業態店などが新たに登場し、出店店舗が合計約170店になる。

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 CoCoLo新潟は地上2階一部3階建て延べ約4万9,000平方メートルで、このうち売り場面積が約2万6,500平方メートル。先に高架化されていた上越新幹線に加え、2022年に高架化された在来線の高架下を商業施設にしたもので、全約170店のうち、約140店を新店舗が占める。

 2階は改札をはさんだ東側に、成城石井とブルボンの新業態店「アン・ブルボン」、栗山米菓の新業態店「ばかうけステーション」、新潟のラーメン、居酒屋文化を横丁形式で盛り上げる「ニイガタバル★麺横丁」などが登場する。

 西側に整備されるのは、新潟らしさと手軽に触れられ、食の豊かさを感じられる「ニシデリストリート」。新潟を代表するソウルフードのタレかつ丼発祥店「とんかつ太郎」のかつ丼専門店などがお目見えする。

 1階の東側は「CoCoLoマート」と銘打った生鮮食料品売り場。青果、食肉、海鮮売り場は万代口にあった「けんこう市場」の名前を復活させ、「佐藤食肉」、大栄魚類の「にいがた海鮮家」、県央共同青果の「YAOYA SUN」などが出店する。かつて古町地区で親しまれていた食材の「明治屋新潟ストアー」も新潟駅に戻ってくる。

 西側はレストランゾーンの「エキナンキッチン」に新潟県初出店の牛たん専門店「利休」が出店するほか、台湾発祥のカフェ「ゴンチャ」、コスメ・お菓子の「プラザ」などが登場を予定している。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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