トヨタ、女性をターゲットとしたパッソの特別仕様車MODA“Charm”発売

2020年4月9日 11:23

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パッソ 特別仕様車 MODA“Charm”(2WD)(ホワイト×ジューシーピンクメタリック)(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

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  • 合成皮革+ファブリックシート表皮(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

 トヨタは7日、コンパクトカーのパッソに特別仕様車「MODA“Charm(チャーム)”」を新たに設定し発売した。価格は2WDが161万7,000円、4WDが179万3,000円。

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■ MODA“Charm(チャーム)”の概要

 今回設定された MODA“Charm”は、グレードの1つである MODAをベースに設定した。エクステリアカラーはジューシーピンクメタリックのモノトーンカラー5色と、ホワイト×ジューシーピンクメタリックを含むツートーンカラー5色の全10色を設定。

 シート表皮は、ベースグレードのMODAには設定されていない合成皮革+ファブリックの組み合わせを採用。また、運転席に座面と背もたれを温めることができるシートヒーターを採用し、寒い日や朝でもスイッチ1つですぐに温めることができる。このシートヒーターは、 MODA“Charm” を除くすべてのグレードでは寒冷地仕様を選択した場合のみ選ぶことができるセットオプションのため、寒冷地仕様でなくても装備があるのはありがたい。

 さらにフロントドアには、スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラス、リヤドアには、スーパーUVカット機能付プライバシーガラスを1つのパッケージにした、スーパーUVカットパッケージを採用。これにより日焼けの原因となる紫外線を約99%カットできる。さらにフロントドアにはIR(赤外線)カット機能も付いている。

 安全装備としては、車両の前後とサイドミラーに付いているカメラの映像を合成し、真上からの視点を表示するパノラマミックビューと、手元でオーディオの操作ができる、ステアリングスイッチのパノラミックビュー対応ナビレディパッケージを標準装備とした。通常はXグレードを除く全車にメーカーオプションとして付けられるパッケージオプションとなるため、これも非常にありがたい装備といえる。

 これらのエクステリアカラーや装備を標準装備とすることで、女性にも購入の機会を持ってもらうことが今回の狙いだ。コロナウイルスの影響で販売の不振などもあるかもしれないが、残価設定でも所有が可能。気になる場合は1度、販売店などに聞いてみるのもいいだろう。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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