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ポルシェ、4月3日から「ボクスターGTS」「ケイマンGTS」の予約受注 885万円~
19日、ポルシェ ジャパンはミッドシップスポーツモデルのボクスターGTSとケイマンGTSの予約受注を4月3日から開始すると発表した。
両モデルは、ともにハイパワーなエンジンとPASMシャシー(電子制御ダンパーシステム)を備えた高性能スポーツ車である。また同時に、独自にデザインされたフロントエンドとリアエンド、ブラック仕上げのポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)付バイキセノンヘッドライトなどといった、ハイクオリティな装備を持つ高級車にも分類される。
このように両モデルは、サーキットでの走行性能と日常の使い勝手の良さを兼ね備えた、同車の新たなコミットメントに位置づけられているという。
搭載される6気筒ボクサーエンジンは、ボクスターSとケイマンSに搭載されている3.4リッターエンジンをベースに15PS(11 kW)の出力アップを果たし、それぞれボクスターGTSでは330PS(243 kW)、ケイマンGTSでは340PS(250 kW)の最高出力を実現。最大トルクも10 Nm増大している。同時に、2シーターのミッドシップモデルとしては初めてEuro 6の排出ガス基準をクリアする見通しだ。
標準装備されているスポーツシートとレザーインテリアは他のGTSモデルと同様、アルカンターラ(東レが開発・展開しているスエード調人造皮革)が組み合わされている。
この両モデルのデビューにより、GTSモデルのラインナップはカイエンGTSやパナメーラGTSに加えて、ボクスターとケイマンにまで拡大した。
両モデルとも2種類のトランスミッションから選択でき、いずれもハンドルは左右ともに設定がある。価格は885万円から979万円(8%の消費税込)。(記事:松平智敬・記事一覧を見る)
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