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エナリス:次世代HEMS製品が埼玉県大宮市の戸建大規模分譲に採用
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【11月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 エネルギーマネジメントを手がけるエナリス(東マ:6079)は21日、同社の次世代HEMS(Home Energy Management System)製品が、ポラスタウン開発(本社:埼玉県さいたま市)と中央住宅(本社:埼玉県越谷市)の戸建大規模分譲「大宮ヴィジョンシティ みはしの杜」(所在地:埼玉県大宮市、総戸数125邸)に採用されたと発表した。
この物件は、国土交通省の「平成25年度第1回住宅・建築物省CO2先導事業」に採択されており、ポラスオリジナルHEMS(名称:ヴィジョンHEMS)としてエナリスのHEMS製品が提供される。同システムでは、電気、太陽光発電、ガス、水道などの「エネルギーの見える化」とあわせて、テレビ、エアコン等の家電コントロールもできる多彩なエネルギーマネジメントサービスや各種コミュニケーション機能サービスを、エナリスのクラウドオペレーションセンターを通じて行うという。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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