[写真]日銀の山口副総裁『空洞化懸念にとらわれず、思い切って国を開くべき』と発言

2011年7月24日 11:21

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日銀の山口廣秀副総裁は7月20日、長野県松本市で「経済講演」を行ったが、その中で、「国を開く熱意と工夫次第で、日本は、まだまだグローバル需要を取り込んで成長していく余地がある」と延べ、挨拶では、さらに「思い切って国を開く必要性がある」とも述べた。

日銀の山口廣秀副総裁は7月20日、長野県松本市で「経済講演」を行ったが、その中で、「国を開く熱意と工夫次第で、日本は、まだまだグローバル需要を取り込んで成長していく余地がある」と延べ、挨拶では、さらに「思い切って国を開く必要性がある」とも述べた。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。