[写真]融点2000度超のホウ素融体の電子構造を初めて解明―金属ではなく半導体

2015年4月21日 14:06

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静電浮遊法は、NASAとJAXAによって開発された、静電気を用いて試料を浮遊させる技術である。浮遊試料に高出力レーザを照射することにより、3,000℃を超える超高温を実現できる。(写真:JAXAなどの発表資料より)

静電浮遊法は、NASAとJAXAによって開発された、静電気を用いて試料を浮遊させる技術である。浮遊試料に高出力レーザを照射することにより、3,000℃を超える超高温を実現できる。(写真:JAXAなどの発表資料より)

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