[写真]順天堂大、マウスで遺伝性難聴の根本的治療に成功

2015年4月7日 11:10

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内耳とコルチ器の構造。蝸牛管に存在するコルチ器には音を感じとるセンサー細胞である有毛細胞とそれを支えている支持細胞によって立体構造を形成している。有毛細胞からの聴覚信号はラセン神経節、聴神経を経由して脳に伝わる(順天堂大学の発表資料より)

内耳とコルチ器の構造。蝸牛管に存在するコルチ器には音を感じとるセンサー細胞である有毛細胞とそれを支えている支持細胞によって立体構造を形成している。有毛細胞からの聴覚信号はラセン神経節、聴神経を経由して脳に伝わる(順天堂大学の発表資料より)

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