[写真]理研、iPS細胞ではncRNAが十分に発現していないことを明らかに(2)

2015年3月13日 14:32

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スーパーエンハンサーと標的遺伝子の発現量の対応関係を示す図。タンパク質「Klf2」(左)、lncRNA「AK019124」(右)の発現量は、対応するスーパーエンハンサーのプラス鎖、マイナス鎖双方向の転写量と連動して、ES細胞では多く(青)、iPS細胞では少ない(灰色)(理化学研究所の発表資料より)

スーパーエンハンサーと標的遺伝子の発現量の対応関係を示す図。タンパク質「Klf2」(左)、lncRNA「AK019124」(右)の発現量は、対応するスーパーエンハンサーのプラス鎖、マイナス鎖双方向の転写量と連動して、ES細胞では多く(青)、iPS細胞では少ない(灰色)(理化学研究所の発表資料より)

この写真の記事を読む

この記事の他の写真

  • ES細胞とiPS細胞で発現するRNAの比較を示す図(理化学研究所の発表資料より)
  • スーパーエンハンサーと標的遺伝子の発現量の対応関係を示す図。タンパク質「Klf2」(左)、lncRNA「AK019124」(右)の発現量は、対応するスーパーエンハンサーのプラス鎖、マイナス鎖双方向の転写量と連動して、ES細胞では多く(青)、iPS細胞では少ない(灰色)(理化学研究所の発表資料より)