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注目トピックスのニュース(ページ 2)

ブラジル中銀、予想以上の利上げ

ブラジル中央銀行はきょう12日日本時間未明、政策金利であるセリック金利を年11.25%から12.25%に引き上げると決定。
12/12 08:39

NYの視点:米11月インフレデータ、鈍化停滞を示す、12月FOMC追加利下げはほぼ織り込み

米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。
12/12 08:36

NYの視点:米国経済を楽観、11月中小企業楽観指数も21年6月来で最高、来年の利下げの行方はより不透明に

米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+2.2%と、予想通り速報値から修正なく伸びは昨年10-12月期来で最大となった。
12/11 07:40

返り咲くトランプ(2)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「返り咲くトランプ(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
12/10 10:34

返り咲くトランプ(1)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)フレイザー・ハウイーの考察を2回に渡ってお届けする。
12/10 10:29

NYの視点:米11月NY連銀調査:インフレ期待率は上昇、労働市場への懸念の兆候、トランプ次期政権に期待

米11月NY連銀調査で、短長期でインフレ期待率が上昇した。
12/10 08:09

今週は日米両国のインフレ関連指標を注視へ

日米中央銀行の金融政策決定を来週に控え、今週は両国のインフレ関連指標を注視する展開となりそうだ。日本では12月11日に11月国内企業物価指数が発表される。前回(10月)実績の前年比+3.4%を上回れば、今月の日本銀行金融政策決定会合で追加利上げ決定につながる可能性がある。日銀中村審議委員は5日の講演で日本の消費者物価指数(CPI)コア指数が来年以降、目標の前年比+2%を下回る可能性に言及したが、利上げに反対しているわけではなく、あくまでデータ次第と説明している。。
12/09 16:58

NYの視点:米CPI、PPI、ECB理事会、加中銀など

今週は欧州中央銀行(ECB)が定例理事会を予定しているほか、カナダ中銀、豪州準備銀、スイス国立銀が今年最後の金融政策決定会合を予定しており、注目材料となる。
12/09 08:17

国内外の注目経済指標:ECBは0.25ptの追加利下げ決定へ

12月9日-13日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
12/07 14:52

金は下落から値固め局面へ サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
12/06 16:42

NYの視点:米11月雇用統計、低調な10月から回復予想、不透明感くすぶる可能性も

米労働省が発表する雇用統計の失業率は4.1%で10月と同じく低水準を維持する見込みとなっている。
12/06 08:22

トルコリラ円今週の予想(12月2日)サンワード証券の陳氏 (山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
12/05 09:57

NYの視点:米11月ベージュブック、9月報告に比べて経済強まる、利下げペース鈍化も

米連邦準備制度理事会(FRB)が米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。
12/05 08:09

NYの視点:米10月JOLT改善、混乱要因の後退で、同時に11月雇用も特別要因継続リスクも

米国労働統計局が発表した10月JOLT求人件数は774.4万件となった。
12/04 07:41

NYの視点:米11月ISM製造業景況指数は好調、価格は低下、FRBは12月の利下げ軌道維持か

全米供給管理協会(ISM)が発表したISM製造業景況指数の11月分は48.4となった。
12/03 07:47

12月開催の政策決定会合時期にかけて円高方向に振れた場合、利上げ見送りの可能性

報道によると、日本銀行の植田総裁は11月28日に行われた日本経済新聞との会見で、「経済データは日銀の想定通りに推移しており、追加利上げのタイミングが近づいている」、「国内賃金と米国経済の動向を見極めたい」との見解を伝えた。日銀は経済・物価が見通しに沿って推移すれば利上げを続ける方針を堅持している。ただ、米国経済の先行きを見極める必要があること、拙速な利上げは避けたいとの考えも変わっていないため、為替相場が12月開催の政策決定会合の時期にかけて円高方向に振れた場合、利上げを急ぐ必要はないと判断する可能性は残されている。《MK》。
12/02 09:44

NYの視点:【今週の注目イベント】パウエルFRB議長、米雇用統計、ISM、ラガルドECB総裁

今週は連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がイベントに参加、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が議会証言を予定しており、発言で今後の金融政策を巡るヒントを探る。
12/02 07:37

米国の注目経済指標:11月雇用統計は改善の見込み

12月2日-6日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
11/30 14:42

金は下落から値固め局面へ サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/28 16:44

NYの視点:米10月コアPCE価格指数は前年比で伸び加速、FRBの利下げに慎重姿勢を正当化

米国商務省が発表した10月個人所得は前月比+0.6%と、予想外に9月+0.3%から伸びが拡大し、3月来で最大の伸びとなった。
11/28 08:28

ドル円今週の予想(11月25日)サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/27 17:43

メキシコペソ円今週の予想(11月25日) サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/27 17:41

NYの視点:米11月消費者信頼感指数は改善、労働市場も堅調、追加利下げの必要性後退か

コンファレンスボードが発表した米11月消費者信頼感指数は111.7となった。
11/27 07:39

NYの視点:米次期財務長官にべッセント氏起用で米債利回りは低下、ドルを外準主要通貨として維持を公約

米国のトランプ次期大統領は、政権で需要なポストとして注目されていた財務長官にヘッジファンドを率いるスコット・ベッセント氏を起用すると発表した。
11/26 07:41

12月開催のFOMC会合で政策金利の据え置きが決定される可能性

米国のインフレ率は高止まりの状態が続いていること、米国経済の軟着陸が期待されていることから、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げの後退を見込んだドル買い・円売りが再度強まる可能性がある。ただ、日本銀行による12月追加利上げの可能性は消えていないため、リスク選好的な米ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いと予想される。なお、FRBが政策判断の材料としているPCEコア価格指数の上昇率は9月時点で2%台後半を維持しており、今週発表される10月分も2%台後半となる可能性が高い。市場予想と一致してもインフレ持続を裏付ける材料となるため、12月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きが決定される可能性がある。《MK》。
11/25 15:14

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