チタン工業<4098>(東1)はインドの航空会社のエアバス大量発注でチタン合金素材に期待が高まった上、リチウムイオン2次電池の部材増産計画を材料に43円高の447円と10.6%高。
01/14 17:28
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタ銘柄。2位のジェイコムホールディングス<2462>(東1)は11日に発表の月次好調がいわれて1万1700円高の11万6700円と11.1%高。
01/14 12:36
14日前場は、ファーストリテイリング<9983>(東1)が四半期決算の2ケタ減益に対し野村証券の投資判断引き上げなど材料に急反発の770円高の1万2890円と6.4%高で東証1部の売買代金トップ。
01/14 12:36
不二越<6474>(東1)は三菱UFJモルスタ証券の投資判断引き上げが伝えられて23円高の322円と7.7%高、常磐興産<9675>(東1)は低PBRと豪州の洪水被害の長期化による石炭高を手がかりに8円高の135円と6.3%高。
01/14 12:34
11日後場は、三菱商事<8058>(東1)が北米での風力発電事業を材料に一段上値を追う場面があり東証1部の売買代金3位。
01/11 17:28
11日前場は、新日本製鐵<5401>(東1)が4.1%高で東証1部の売買代金7位など、鉄鋼株が家電大手との値上げ交渉決着と伝えられ全面高。業種別指数は「鉄鋼」が値上がり率1位。
01/11 12:24
後場は、今夜発表の米12月雇用統計への期待があり、日産自動車<7201>(東1)が一段高となって昨年来の高値を更新。売上高の海外割合87%のユニデン<6815>(東1)は8.2%高で戻り高値。
01/07 18:35
前場は、円相場の軟化を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)が昨年5月以来の3400円台を回復し、日立製作所<6501>(東1)も一時年初来の高値を連日更新。ただ、年初から2日続けて売買代金1位のまま上値を追い注目された三菱商事<8058>(東1)は3位で反落基調。
01/07 12:57
後場は、為替の反落基調が続いたため物色の裾野が拡大。前場の自動車、電機・精密株に代わってみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が一段高となり、戻り高値を更新。
01/06 17:25
前場は、円が1ドル83円に入る円安となり、トヨタ自動車<7203>(東1)が戻り高値を更新し、日立製作所<6501>(東1)や村田製作所<6981>(東1)やコマツ<6301>(東1)や富士重工業<7270>(東1)が昨年来の高値。
01/06 12:15
前場は、三菱商事<8058>(東1)が活況高となり、年初から2日続けて東証1部の売買代金1位で連日戻り高値。2位の東芝<6502>(東1)は中国の国策企業と大型原子炉を共同開発と伝えられ戻り高値を連日更新。
01/05 12:08
4日(大発会)後場は、為替の円安基調が強まり、中国株式は堅調だったため、コマツ<6301>(東1)が一段高となり伊藤忠商事<8001>(東1)などの大手商社も上値を追う場面があった。
01/04 16:39
4日(大発会)前場は、為替が年末年始中のNY市場に比べて円安の1ドル81円台後半となったため、NY株の続伸をストレートに好感する相場。
01/04 12:10
大納会の後場は、年末年始の円高進行を懸念するムードもあり、材料株・割安株の個別乗り換え物色が活発。保土谷化学工業<4112>(東1)は後場に約10%高と急伸したものの大引けは2%高となるなど、資金の逃げ足の速さも目立った。
12/30 18:05
大納会の前場は、円が1ドル81円台の円高となり、東証1部の値上がり銘柄数は1671銘柄のうち144銘柄(約9%)。
12/30 12:54
後場は、為替安定や中国株の堅調さを受けて東証1部の値上り銘柄数が前引けの969(約58%)から1315(約79%)に増加し、ソニー<6758>(東1)なども次第に浮揚。日立製作所<6501>(東1)は高値引けで4月につけた年初来高値を更新。
12/29 16:40
前場は、為替が昨夜の米国で一時1ドル81円台の円高となったため、ホンダ<7267>(東1)は軟調、トヨタ自動車<7203>(東1)は堅調など、輸出関連の主力株は高安マチマチ。
12/29 12:21
後場は、中国株が軟調な割にファナック<6954>(東1)が堅調。ただコマツ<6301>(東1)は軟調で、タイ国で太陽電池の大型案件が伝えられた京セラ<6971>(東1)も軟調。
12/28 17:01
前場は、為替が対ユーロで109円台の円安となったものの、日産自動車<7201>(東1)が軟調でキヤノン<7751>(東1)も反落、ソニー<6758>(東1)は堅調など、輸出関連株は高安混在。
12/28 12:18
後場は、中国の25日の利上げを受けた上海株が堅調なため、ファナック<6954>(東1)が一段ジリ高傾向となり1万2500円台を回復。自動車株も上値を指向しホンダ<7267>(東1)は3300円台を回復。三井松島産業<1518>(東1)はモチつき相場のイメージもあって高値引け。
12/27 17:24
前場は、キヤノン<7751>(東1)が12月期末の増配を材料に戻り高値を更新し東証1部の売買代金1位。エルピーダメモリ<6665>(東1)は2位で台湾大手との提携観測を材料に4.0%高。
12/27 12:27
後場は、香港が軟調なままXマス前の半日取引を終え、上海も軟調とあって気勢が入らない相場。トヨタ自動車<7203>(東1)がジリ安となり、ソニー<6758>(東1)は軟調もちあい。業種別指数では堅調な不動産株も三菱地所<8802>(東1)はじめ上値の重い相場となった。
12/24 16:48
前場は、外為が1ドル82円台・1ユーロ108円台の円高となり、今夜のNY市場がXマス休日とあって、主力株は全体に盛り上がり不足。東芝<6502>(東1)はシステムLSIの韓国委託が伝えられたが小高い程度、ホンダ<7267>(東1)はジェット機など材料豊富だが北京市の新車登録制限方針もあり軟調。
12/24 12:52
後場は、韓国の軍事演習が伝えられて14時過ぎから全般に手仕舞いムード。トヨタ自動車<7203>(東1)が反落幅を広げ、ソニー<6758>(東1)はジリ安。三井不動産<8801>(東1)は堅調ながらダレ模様となった。
12/22 16:39
前場は、NY株式の昨年来高値を好感した半面、ユーロ安への警戒感が漂い、日産自動車<7201>(東1)は軟調でホンダ<7267>(東1)は堅調など、輸出関連株は高安混在。UBS証券のセクター判断を受けて住友不動産<8830>(東1)が年初来の高値に進み、NTT都市開発<8933>(東1)は4.5%高など不動産株が高い。
12/22 12:56
