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弾道ミサイルのニュース

ロシア、ウクライナに対して北朝鮮供与の弾道ミサイル使用か

米政府は4日、ロシアがウクライナに対して北朝鮮から供与された弾道ミサイルと発射装置を使用していると発表した。
01/10 10:14

北巡り日米韓3カ国首脳会合 8月18日米国で

岸田文雄総理は8月18日に米国・ワシントン郊外のバイデン大統領の山荘・キャンプデービッドで開かれる日米韓首脳会合に出席する。
08/01 08:20

日米韓の北朝鮮担当高官、対応で協議

日米韓3か国の北朝鮮担当高官が20日、北朝鮮の核問題への対応策協議などで会合。
07/21 11:33

国内投資活性化やデジタル行財政改革に意欲 岸田首相

岸田文雄総理は通常国会閉会に伴う記者会見を21日行い、今後の取組みに関して「デフレ経済からの脱却、賃上げが当たり前となる経済に向けた道筋を着実なものとするため、今後もあらゆる施策を総動員する」とした。
06/23 13:44

北朝鮮、5月31日~6月11日に衛星発射と日本に通報

松野博一官房長官は29日の記者会見で、北朝鮮から今月31日~6月11日の間に人工衛星と称する弾道ミサイル発射の通報があった旨を語り、総理から米国、韓国など関係諸国と連携して北朝鮮が発射を行わないよう強く自制を求めることや不測の事態に備え、万全の態勢をとることなどの指示があったと発表した。
05/30 11:51

日韓首脳「シャトル外交」再開 安保関係強化も

岸田文雄総理は16日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を迎えての「日韓首脳会談」後の共同記者会見で「日韓関係の新たな章を開くために今回、尹大統領との首脳会談で両国の首脳が形式にとらわれず頻繁に訪問する『シャトル外交』を再開させることで一致した」と語った。
03/19 16:32

防衛省、弾道ミサイル防衛用の迎撃ミサイルは4割不足

防衛省は21日、弾道ミサイル防衛(BMD)で用いる迎撃ミサイルが必要量の6割程度しか確保できていないとの試算を発表した。
10/25 16:33

北の挑発行動、容認できないと非難 岸田首相

岸田文雄総理は10日、北朝鮮が米韓を見据え軍事訓練をしたことについて「北朝鮮の労働新聞による発表を承知している。
10/12 09:30

日米韓の安全保障協力の重要性を確認 岸田首相

岸田文雄総理は6日、頻繁に繰り返される北朝鮮の弾道ミサイル発射問題について、尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領と25分の電話会談後、記者団に「日本と韓国共にこうした行為を強く非難する。
10/09 19:22

韓国軍の弾道ミサイル「玄武2」、発射直後に基地内へ落下

6日も含めて連日、北朝鮮がミサイルを発射しているが、韓国とアメリカ軍は対抗措置として5日未明に地対地弾道ミサイル「ATACMS」をそれぞれ2発、計4発を発射する措置を取った。
10/07 18:21

Minotaur II+ ロケット、打ち上げから11秒後に爆発

バンデンバーグ宇宙軍基地で打ち上げられた Minotaur II+ ロケットがおよそ 11 秒後に爆発したそうだ。
07/10 15:14

太平洋島嶼国へ日本の強み生かす支援を提供 林外相

林芳正外務大臣は8日、太平洋島嶼国のフィジーとパラオを訪問後、臨時の記者会見をし「太平洋島嶼国は長年の友好国であるとともに、地域の平和と安定を確保していく上で戦略的にも大変重要な地域だ」と述べたうえで「米国、豪州、ニュージーランドといった同志国とも連携しながら、太平洋島嶼国に対し、質の高いインフラを始めとする日本の強みを生かした支援を提供していきたい」と語った。
05/10 07:36

相場展望3月24日号 敗戦後のプーチン・ロシアは、『どこに行く』 (1) 中国の傘下? (2) EU加盟?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/22、NYダウ+254ドル高、34,807ドル(日経新聞) ・利上げ加速の観測から米長期金利が上昇し、金融株の追い風になった。
03/24 08:50

「スペースワールド」で野ざらしにされていたロケットの正体はICBM?

かつて北九州市にあったテーマパーク「スペースワールド」には、ICBMと見られるものが野ざらしにされていたという話が西日本新聞で取り上げられている。
01/03 18:40

米朝プロセスをしっかり後押しする 河野防衛相

河野太郎防衛大臣は7日の記者会見で5日の米朝協議後に北朝鮮が「協議決裂」といい、米国側は「北朝鮮の主張は事実を反映していない」と反論していることへの受け止めについて「アメリカ側から説明をいただいているところだが、米朝プロセスをしっかり後押ししていきたい」と語った。
10/10 09:10

北朝鮮、9日間に飛しょう体を3回発射

数日後に予定されている米韓軍事演習に強く反発している北朝鮮が7月25日、31日に続き、2日午前2時59分頃と24分後の2回にわたり、北東部の咸鏡南道(ハムギョンナムト)永興(ヨンフン)付近から短距離飛しょう体を1発ずつ発射した。
08/02 21:28

日韓両政府、GSOMIA継続の必要性を共有

徴用工問題や慰安婦問題など歴史にまつわる日韓関係の悪化に加え、安全保障の観点を理由に日本政府が輸出規制の強化を図ったことから、稲田防衛大臣時代の2016年11月に締結した日韓での安全保障上の機密情報の共有・保護協定(GSOMIA=軍事情報包括保護協定)について、年毎の自動更新がどうなるのか、懸念する声もあったが、日韓両国政府関係者はGSOMIAの継続の必要性を共有しているようだ。
07/30 08:15

米大統領と諸課題をじっくり話し合う 安倍首相

安倍晋三総理は14日の政府与党連絡会議で「25日から28日までトランプ米国大統領とメラニア夫人を国賓としてお迎えする」と述べ「米国は我が国にとって唯一の同盟国であり、トランプ大統領との揺るぎない信頼関係の下、今日、日米同盟はかつてなく強固なものとなっている」と強調した。
05/15 09:14

米国、中距離核戦力全廃条約の破棄を宣言

米政府は1日、ロシアによる条約違反を理由として「中距離核戦力(INF)全廃条約」の破棄を宣言した。
02/03 23:33

CVID求める方針を確認 日米韓外相会談

日米韓3か国外相会談が8日行われた。
07/10 11:50

米マティス国防長官、米韓軍事演習中止は北との交渉を後押し

米国・マティス国防長官は29日、小野寺五典防衛大臣との会談後に、共同記者会見し、米韓合同軍事演習を中止することになったのは米朝首脳会談での合意の実効へ米国外交官の交渉を後押しするためである旨を語った。
07/01 23:58

防衛相、秋田・山口訪問を調節 イージスアショア配備で

小野寺五典防衛大臣は19日の記者会見で、陸上型弾道ミサイル迎撃システム「イージスアショア」の秋田県と山口県への設置に向け、地元の理解と協力、地元住民らが懸念している課題の払拭へ自らも両県を早期に訪ねたいとし、調整中だとした。
06/21 08:58

安倍首相、米朝首脳会談に評価と期待を強調

訪米中の安倍晋三総理は日本時間の19日に行われた日米共同記者会見で、会見冒頭に「北朝鮮をめぐる情勢は史上初の米朝首脳会談というトランプ大統領の大英断によって歴史的転換点を迎えている」と述べ「今回の歴史的な米朝首脳会談を通じて事態が打開されることを我が国も強く期待している」とした。
04/21 17:59

4月に南北首脳会談、首脳間ホットライン設置も

文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の特使として北朝鮮を訪問した青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は6日の記者会見で「4月末に軍事境界線がある板門店の韓国側施設『平和の家』で南北首脳会談を開催することで合意したと明らかにした」ことを聯合ニュースが7日までに伝えた。
03/09 10:35

北のミサイルはICBM級火星14号、政府は完全追尾

聯合ニュースは韓国軍合同参謀本部関係者の情報として「北朝鮮が29日午前3時17分ごろ発射した長距離弾道ミサイルについて『火星14』系列の長距離弾道ミサイルと推定していると明らかにした」と伝えた。
12/01 10:48

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