こんにちは、フィスコリサーチレポーターの三井智映子です。
01/19 16:58
民進・長島氏はトランプ次期大統領が「一つの中国」政策への疑義を呈しただけで世界に激震が走ったが、トランプ氏が次期国務長官に起用を検討した(まだ副長官に指名する可能性も残る)ジョン・ボルトン元国連大使が、WSJ紙への寄稿で、台湾への米軍の駐留再開により沖縄の基地問題を解決できると書いた・・・!?」とツイート (1/19)
ジョン・ボルトン元国連大使はいわゆるネオコン。
01/19 11:18
19日の上海総合指数は売り先行。前日比0.26%安の3104.97ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.20%安の3106.89ptで推移している。
01/19 10:51
ゴールドマン・サックス証券(GS)の中国合弁である高盛高華は最新リポートで、一連の厳しい不動産引き締め策の実施を受け、住宅成約件数が大幅に減少し、これが住宅価格の下落圧力を強めるとの見方を示した。
01/19 09:31
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、全米12地区のうち10地区の昨年末の経済状況が緩慢または緩やかな成長を続けたことが明らかになった。
01/19 07:32
EMS(電子機器受託製造)世界最大手、台湾・鴻海精密工業(2317/TW)の郭台銘・董事長が米国のトランプ次期政権に対し、強気の姿勢を示している。
01/18 14:25
1/14土曜日の日経新聞朝刊に、不動産大手3社は2016年4~12月期に過去最高益計上との観測記事が掲載されました。
01/18 12:41
民進・原口氏は「貿易赤字・経常収支悪化・プラザ合意→構造協議→二次産業の貿易赤字を金融ルールを変えることで取り戻しを図る→金融ビッグバン→共倒れ→金融至上主義の拡大→リーマンショック→中央銀行バランスシート拡大で挽回を企図も失敗→保護主義→基軸通貨の切り下げ→世界的大混乱。
01/18 11:03
18日の上海総合指数は売り先行。前日比0.13%安の3104.77ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.28%安の3100.00ptで推移している。
01/18 10:41
外為市場では米国金融政策で利上げを織り込むドル買いに加えて、昨年11月の選挙以降トランプ次期政権の米国経済を支援する政策期待にドルが大幅に上昇してきた。
01/18 08:13
フィスコリサーチレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」です。
01/17 14:04