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千葉明のニュース(ページ 36)

ユニクロとZARA、ウィズコロナ/アフターコロナの戦い方

ファーストリテイリング(以下、ユニクロとする)が「ユニクロの店頭で回収した中古のダウンジャケットの素材をリサイクルし、再び商品に活用する」と発表した。
10/02 18:05

外食業界の「復活」トレンド持続は期待したいが!?

先に取り上げたNEXTユニコーンに日経が選定しているTable Check(以下、テーブルチェック)から、同社と契約する国内飲食店約3500社のシルバーウィーク(9月22日)までの「9月の飲食店最新情報」が配信されてきた。
10/01 18:56

世に有益な企業には株式市場も「エール」を送る!

いかに世の中に求められているかが、収益動向に顕著に見て取れる。
09/30 16:51

ヤシマキザイで改めて痛感した「兜町流」発想法

茅場町を歩き、中堅証券のエクイティ部長と話をした。
09/29 18:57

「農業総研」は、流通改革で農業の底上げを図る

日本の農業の在り方が問われている。
09/25 18:42

「出前館」が向かう方向は不動!

9月8日の企業・産業欄に、『活況を呈する宅食事業の現状と今後』と題する一文を投稿した。
09/24 16:58

トリケミカルが「ニッチでリッチな企業」と称される理由

ニッチでリッチな企業とは、トリケミカル研究所(以下トリケミカル、東証1部)のような存在を言うのだろう。
09/23 17:46

安心・安全・効率的な保育園インフラの創造

DINKS夫婦を否定するつもりはない。人それぞれの生き方である。
09/22 07:58

北の達人コーポがギネスブックの仲間入り

「当社の●●がギネス世界記録に認定されました」、といったニュースレターを企業から受け取った記憶はない。
09/19 08:50

大学債発行と大学の基金運用

東京大学が「東大債」を10月にも発行するという。
09/17 17:03

JASRACに喰いかかるネクストーンの武器

NexTone(7094、以下ネクストーン)は、日本音楽著作権協会(JASRAC/ジャスラック)の牙城をどこまで食いちぎれるか。
09/16 18:14

生保が取り組み始めたオンラインセールスの課題

コロナ禍が、生命保険の営業スタイルを変えようとしていると伝えられた。
09/15 06:22

家事代行業の人気ぶりとその理由

日経が選定するNEXTユニコーン企業の1社に、CaSy(以下、カジー)がある。
09/11 18:25

ADR再生組のアルデプロが3期ぶりに黒転する理由は「原点回帰」

創業は1988年。2008年には東証マザーズ市場に上場。それなりに着実に階段を昇ってきた。
09/10 16:36

大学発ベンチャー企業の近況

大学発ベンチャー企業が「着実に実績を残しているな」を、改めて実感できる事象を知った。
09/09 17:54

活況を呈する宅食事業の現状と今後

新型コロナウイルス禍でデリバリー需要が伸びている、と指摘される。
09/08 07:08

「いいオフィス」がいいオフィスの理由

働き方改革で増えつつあったテレワーク。
09/04 16:53

霞ヶ関キャピタルに見る新興市場の不動産関連株の魅力

霞ヶ関キャピタルは2011年、東日本大震災で被災した宮城県のショッピングセンター「フォルテ」の再生を目指して設立された。
09/03 16:51

武田薬品の復権は本物か!?

武田薬品工業(以下、武田)は、売上高ベースで国内トップ級、世界でも10位強水準に位置する。
09/02 16:19

パルマに見るトランクルーム業界「活況」の現状

時節柄「企業業績への懸念」が指摘される中、ストレージ(トランクルーム)関連業界は様相が異なるようである。
09/01 07:28

14期連続増配計画に、ホッとした!

妙な言い方だが、10期を超える連続増配を続けていた会社が「不透明感」から「今期計画/配当予想」を「未定」とすると心配せざるを得なくなってくる。
08/28 16:35

ふるさと納税最多額の村は、村長さんが名営業マン

2019年度に「ふるさと納税」額が一番多かった「村」はどこか。
08/26 18:06

コロナ禍 vs ミズホメディー & ニプロ & アンジェス日本連合軍

3月27日付けの企業・産業欄に、『ミズホメディー(ミズホ)の収益が映す「今年のインフルエンザ」発生は低水準』と題する一文を投稿した。
08/26 12:08

大戸屋HDの行く末を考える

私は財経新聞:6月5日付けの企業・産業欄に、『大戸屋HDの創業者の長男は、果たして親父を超えられるか』と題する一文を投稿した。
08/24 09:18

コロナ禍とドライブスルー

日本マグドナルドホールディングス(マグドナルド)の今12月期の中間決算は、「売上高1392億円(前年同期比2・0%増)、営業利益147億円(0・7%増)」とコロナウイルス禍の中で健闘した。
08/21 19:02

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