ホーム > ニュース一覧 > 最新(10)

最新(ページ 10)

日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+4.19(上昇率15.33%)の31.53と大幅に上昇している。
04/03 14:08

サイオス Research Memo(7):内部留保の充実により配当余力が生まれた段階で復配意向

■株主還元策 サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の株主還元策については、連結業績の推移・見通し、配当性向・配当利回り・自己資本比率等の指標を総合的に勘案しつつ、安定的な配当を継続することを基本方針としている。
04/03 14:07

サイオス Research Memo(6):自社開発製品・サービスをけん引役に中期経営計画は堅実な成長を目標とする(2)

■中長期的な成長戦略 b) 「LifeKeeper」のサブスクリプション強化 サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の「LifeKeeper」については、クラウド環境での利用が国内外で広がるなかで、サブスクリプション契約(定額制、従量課金制)での販売を強化する。
04/03 14:06

サイオス Research Memo(5):自社開発製品・サービスをけん引役に中期経営計画は堅実な成長を目標とする(1)

■中長期的な成長戦略 1. 中期経営計画 サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>は3ヶ年の中期経営計画を策定し、最終年度となる2027年12月期の業績目標として売上高22,500百万円、営業利益310百万円、EBITDA362百万円、ROIC10.9%を掲げた。
04/03 14:05

サイオス Research Memo(4):2025年12月期業績計画は保守的な印象で上振れ余地あり

■業績見通し 1. 2025年12月期の業績見通し サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の2025年12月期の連結業績は、売上高で前期比7.6%減の19,000百万円、営業利益で同99.5%増の70百万円、経常利益で同15.3%減の160百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同71.6%減の100百万円を計画している。
04/03 14:04

サイオス Research Memo(3):2024年12月期業績は過去最高売上を更新、各利益も3期振りの黒字に転換

■業績動向 1. 2024年12月期の業績概要 2024年12月期の連結業績は、売上高で前期比29.4%増の20,561百万円、営業利益で35百万円(前期は208百万円の損失)、経常利益で189百万円(同15百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益で351百万円(同18百万円の損失)となり、売上高は過去最高を更新、各利益は3期ぶりに黒字転換した。
04/03 14:03

サイオス Research Memo(2):OSS、SaaS領域における先進的な製品・サービスを提供するIT企業

■会社概要 1. 会社沿革 サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>はLinuxに代表されるOSSを活用したITシステム開発領域での事業展開を目的に1997年に設立され、その後、国内外でM&Aを活用しながら事業領域を拡大してきた。
04/03 14:02

TalentXは後場一段と切り返す、「採用市場にゲームチェンジ」、入社早々の退職が目立つとされ事業に追い風の期待

■タレント獲得プラットフォーム『Myシリーズ』などで大幅増益の見込み TalentX(タレントX)<330A>(東証グロース)は4月3日、軟調に始まった後切り返し、後場は7%高の1030円(65円高)まで上げて反発相場となっている。
04/03 14:01

サイオス Research Memo(1):事業構造改革が一巡、自社製品・サービスの拡大により再成長目指す

■要約 サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>は、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)※1を活用したシステムインテグレーションを起点に、ソフトウェア製品やSaaS製品の開発販売を行うIT企業である。
04/03 14:01

日経平均は1134円安、「相互関税」の影響を警戒

日経平均は1134円安(13時50分現在)。
04/03 13:55

東京為替:ドル・円は下げ一服、米金利は動意薄

3日午後の東京市場でドル・円は下げが一服し、147円12銭から147円40銭付近に戻した。
04/03 13:47

GMOインタ 2月17日以来の年初来高値を更新

大幅に続伸。売りが先行したものの、寄り付き直後につけた安値を底に大きく切り返しており、2月17日以来の年初来高値を更新した。
04/03 13:37

不二製油 反発、米Blommer社の構造改革進展評価して米系証券が格上げ

不二製油<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0260700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2607></a>は反発。
04/03 13:33

セキュア Research Memo(9):AI実装を強化しサービス拡大により、「AI STORE」事業の収益化を急ぐ

■セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>の成長戦略 今後の成長イメージとして、「事業基盤構築」「AI実装を強化したサービスによる拡大」「新規事業・海外展開での拡大」の3つのステージを設定し、各ステージにおいて成長を重ねることで、企業価値の最大化を目指す。
04/03 13:19

セキュア Research Memo(8):セキュリティ強化需要を背景に、引き続き増収増益を見込む(2)

■セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>の今後の見通し 2. 事業の進捗状況 (1) アライアンスの推進 (a) CIAとの資本業務提携 2024年4月、CIA(株)との資本業務提携契約締結を発表した。
04/03 13:18

セキュア Research Memo(7):セキュリティ強化需要を背景に、引き続き増収増益を見込む(1)

■セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>の今後の見通し 1. 2025年12月期の業績見通し 2025年12月期の連結業績は、売上高7,000百万円(前期比12.0%増)、営業利益400百万円(同30.8%増)、経常利益380百万円(同29.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益294百万円(同22.2%増)を見込んでいる。
04/03 13:17

セキュア Research Memo(6):2024年12月期は、多数の大型案件受注等により前期比で大幅な増収増益(2)

■セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>の業績動向 6. 財務状況 (1) 財政状態 2024年12月期末における資産合計は3,784百万円となり、前期末比1,034百万円増加した。
04/03 13:16

セキュア Research Memo(5):2024年12月期は、多数の大型案件受注等により前期比で大幅な増収増益(1)

■セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>の業績動向 1. 2024年12月期の業績概要 2024年12月期の連結業績は、売上高6,247百万円(前期比20.3%増)、営業利益305百万円(同62.7%増)、経常利益293百万円(同67.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益240百万円(同42.5%増)となった。
04/03 13:15

セキュア Research Memo(4):最先端技術を活用したプロダクト設計で、大型案件受注に弾み

■強み セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>の強みは、20年超の業歴の中で培った経験・実績を有することと、多くの導入実績を生かし多様なニーズに合わせたセキュリティシステムを提案できることである。
04/03 13:14

イード 回線速度計測サービス「RBB SPEED TEST」が10Gに対応、IPv6も計測可能

イード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0603800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6038></a>は2日、情報サイト「RBBTODAY」が運用するインターネット回線の速度計測サービス「RBB SPEED TEST」(WEB 版)のアップグレードを発表した。
04/03 13:13

JR川口駅前の「ららテラス川口」、5月31日オープンへ

三井不動産が埼玉県川口市のJR川口駅前で旧そごう川口店をリニューアルして整備していた新ショッピングセンター「三井ショッピングパークららテラス川口」(川口市栄町)が5月31日、グランドオープンと決まった。
04/03 13:13

セキュア Research Memo(3):様々な状況で活用できるセキュリティソリューションを提供

■事業概要 セキュア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0426400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4264></a>は創業当時から、監視カメラがセキュリティだけではなく、店内の人流解析やオペレーション解析といった多目的に使われるソリューションとして活用される姿を思い描いてきた。
04/03 13:13

セキュア Research Memo(2):「安心な空間を提供し、その空間をスマートにしていく。」がミッション

*13:12JST セキュア Research Memo(2):「安心な空間を提供し、その空間をスマートにしていく。
04/03 13:12

セキュア Research Memo(1):2024年12月期は大幅な増収増益。大型案件増加が業績拡大を後押し

*13:11JST セキュア Research Memo(1):2024年12月期は大幅な増収増益。
04/03 13:11

後場の日経平均は1070円安でスタート、みずほやキオクシアHDなどが下落

後場の日経平均は1070円安でスタート、みずほやキオクシアHDなどが下落
04/03 13:06

前へ戻る   5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15  次へ進む