暗号通貨のビットコイン(BTC)は金融資産市場の回復に連れ、下げ止まり7.8万ドルまで上昇した。ただ、依然心理的節目となる8万ドルを割り込んだ水準。テクニカルでも200日移動平均水準を50日移動平均水準が割り込み、下落を示唆していることも上値を抑制していると見られる。押し目買いも見られるが、米国のトランプ政権が発表した相互関税を受け、欧州や中国が報復関税を発表し、貿易戦争が激化するリスクも上昇しており、上値を抑制すると見る。《KY》。
04/10 02:17
NY外為市場ではユーロは伸び悩んだ。欧州連合(EU)は第1弾の対米報復関税を発表、15日に発動する。
04/10 00:38
イチネンホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0961900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9619></a>は8日、連結子会社であるイチネンと孫会社である野村オートリースの合併を決議したと発表した。
04/09 18:29
シンカ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0149A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><149A></a>は8日、主要株主及び主要株主である筆頭株主に異動があったと発表した。
04/09 18:22
9日の日経平均は急反落した。ザラ場高値と安値も昨日の水準から切り下がり、終値は1298.55円安と前日の上げ幅1876.00円の3分の2押しを下回って売られた。
04/09 18:15
9日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比136.81ポイント(0.68%)高の20264.49ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が105.06ポイント(1.41%)高の7535.68ポイントと続伸した。
04/09 18:05
(決算速報)
■今期も営業利益9.5%増などと高成長を見込む
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)の2025年2月期の連結決算(4月9日夕刻発表)は、円安による物価上昇や節約指向、サステナブル社会の実現に向けた消費行動の変化などを受けて引き続き好調に推移し、通期の連結営業利益は40億35百万円(前期比20.5%増)と、過去最高を達成した。
04/09 17:17
東証グロース市場指数 734.40 -20.63/出来高 1億8295万株/売買代金 1281億円東証グロース市場250指数 573.09 -16.08/出来高 1億3098万株/売買代金 1118億円。
04/09 17:08
9日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比41.26ポイント(1.31%)高の3186.81ポイントと続伸した。
04/09 16:47
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比+9.62(上昇率20.47%)の56.61と大幅に上昇した。
04/09 16:35
9日の日経平均は大幅反落。1298.55円安の31714.03円(出来高概算27億5000万株)で取引を終えた。
04/09 16:29
9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり16銘柄、値下がり207銘柄、変わらず2銘柄となった。
04/09 16:19
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0696600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6966></a> 三井ハイテク 564 -38大幅反落。
04/09 16:05