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国内のニュース(ページ 6808)

毎日新聞社、資本金を41億5000万円から1億円へ減資し“中小企業”に

毎日新聞が資本金を41億5000万円から1億円へ大幅に減資するという。
01/20 18:19

徳島市、そごう徳島店閉店のアミコビル運営会社へ最大20億円の融資決定

徳島県徳島市のJR徳島駅前にある商業施設「アミコビル」から核店舗のそごう徳島店が閉店した問題で、徳島市の内藤佐和子市長は記者会見し、アミコビルを運営する徳島市の第三セクター会社・徳島都市開発に、最大20億円の融資を実施すると明らかにした。
01/20 18:03

20日の日本国債市場概況:債券先物は151円95銭で終了

<円債市場> 長期国債先物2021年3月限 寄付151円82銭 高値151円98銭 安値151円82銭 引け151円95銭 売買高総計28506枚 2年 420回 -0.135% 5年 146回 -0.120% 10年 361回 0.035% 20年 175回 0.445% 債券先物3月限は、151円82銭で取引を開始。
01/20 17:46

早大ら、きぼう実験棟の「CALET」で高精度のスペクトル硬化を観測

早稲田大学は14日、銀河宇宙線中の炭素と酸素のテラ電子ボルト領域で、スペクトル硬化を観測したと発表した。
01/20 17:38

【株式市場】バイデン氏の大統領就任後は増税も不可避とされ日経平均は反落だが後場231円安のあと持ち直す

◆日経平均は2万8523円26銭(110円20銭安)、TOPIXは1849.58ポイント(6.26ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億5000万株 1月20日(水)後場の東京株式市場は、バイデン氏の大統領就任後は増税などの嫌われる案件も避けて通れなくなるとの見方があり、ゲーム機が売れ筋のソニー<6758>(東1)や任天堂<7974>(東1)が一段弱含んで開始。
01/20 17:07

JASDAQ平均は小幅続伸、方向感の無い展開/JASDAQ市況

*17:03JST JASDAQ平均は小幅続伸、方向感の無い展開。
01/20 17:03

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテと中外製薬の2銘柄で約87円分押し下げ

20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり120銘柄、値下がり101銘柄、変わらず4銘柄となった。
01/20 17:02

ファミマ、特殊包装で総菜の消費期限を3日延長 取り扱い地域拡大へ

ファミリーマート(東京都港区)が、消費期限を従来より3日間延長させた総菜の取扱いを拡大する。
01/20 16:50

【M&A速報:2021/01/20(2)】家族型ロボット「LOVOT」開発のGROOVE X、NTTドコモと資本業務提携

【M&A速報:2021/01/20(2)】家族型ロボット「LOVOT」開発のGROOVE X、NTTドコモと資本業務提携
01/20 16:29

マザーズ指数は小幅上昇、値上がり率トップはトランスジェニック/マザーズ市況

本日のマザーズ指数は、米国市場が上昇したことや、マザーズ先物のナイトセッションがプラスで取引を開始した流れを引き継ぎ反発でスタートした。
01/20 16:28

大阪金概況:上昇、新型コロナなど引き続き警戒

大阪取引所金標準先物 21年12月限・日中取引終値:6188円(前日日中取引終値↑34円) ・推移レンジ:高値6188円-安値6155円 20日の大阪取引所金標準先物(期先:21年12月限)は上昇した。
01/20 16:05

日経VI:上昇、株価下落で市場心理やや悪化

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比+0.60pt(上昇率2.60%)の23.71ptと上昇した。
01/20 16:00

ヤギ、日総工産、ニチコンなど/本日の注目個別銘柄

<6058> ベクトル 1300 +64大幅続伸。
01/20 15:57

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
01/20 15:47

マザーズ先物概況:続伸、方向感の無い値動きも大引けは上昇

20日のマザーズ先物は前日比3.0pt高の1224.0ptとなった。
01/20 15:45

ムサシ Research Memo(8):2021年3月期は年間24円の配当予想を公表

■株主還元 ムサシ<7521>は株主還元について配当によることを基本としており、「将来の成長のための内部留保の充実」と「業績に応じた利益還元」の2点を基本方針としている。
01/20 15:28

ムサシ Research Memo(7):成長する選挙関連ビジネスをベースに、様々な事業の拡大で持続的成長を目指す(2)

■ムサシ<7521>の中長期成長戦略 2. 選挙関連事業 選挙関連の市場に対しては“成熟市場”というイメージもあるが、弊社では“成長市場”だと捉えている。
01/20 15:27

ムサシ Research Memo(6):成長する選挙関連ビジネスをベースに、様々な事業の拡大で持続的成長を目指す(1)

■ムサシ<7521>の中長期成長戦略 選挙関連ビジネスを中心に既存事業を伸ばすことに注力するのは言うまでもないが、今後は特にメディアコンバート事業、選挙関連事業、業務用ろ過フィルター事業、社会インフラ画像診断サービス『ひびみっけ』事業の4分野に注力して業績を伸ばしていく方針だ。
01/20 15:26

ムサシ Research Memo(5):2021年3月期は第3四半期からの回復を見込む

■今期の見通し ムサシ<7521>の2021年3月期通期の連結業績は、売上高32,481百万円(前期比13.6%減)、営業利益182百万円(同82.2%減)、経常利益262百万円(同78.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益140百万円(同83.8%減)と予想されている。
01/20 15:25

ムサシ Research Memo(4):2021年3月期第2四半期は大型選挙がなく営業損失

■業績動向 1. 2021年3月期第2四半期の業績概要 ムサシ<7521>の2021年3月期第2四半期の業績は、売上高14,180百万円(前年同期比28.6%減)、営業損失185百万円(前年同期は1,127百万円の利益)、経常損失129百万円(同1,153百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失106百万円(同899百万円の利益)となった。
01/20 15:24

ムサシ Research Memo(3):メーカー事業のほか、商社事業による多様な収益基盤(2)

■ムサシ<7521>の会社概要 (3) 注力事業の概要と特色 様々な商品を取り扱うなか、特に以下のような製品やサービスに注力している(いずれも情報システム機材分野に属する)。
01/20 15:23

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