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プジョー、3008シリーズ初の電動SUV「E-3008」を発売

プジョー・E-3008(写真:ステランティス発表資料より)[写真拡大]
ステランティスジャパンは12日、プジョーのCセグメントSUVである「E-3008」を発売した。3008シリーズ初のEV(電気自動車)で、希望小売価格は760万円。
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E-3008は、2025年7月に発売された3008 Hybridのデザインを一部引き継ぐ一方、静粛性と力強い走りで電動SUVらしさを押し出している。インテリアは、洗練された空間と快適性を両立させた。
パワーユニットは73kWhバッテリーを使用しており、フル充電による航続距離はWLTCモードで604km。また水冷式の温度調節システムにより、バッテリーを一定温度にキープ。これにより、最大160kWの急速充電に対応し、150kW急速充電器の場合、約30分で20%から80%までチャージできる。
バッテリーは床下フラット配置となっており、重量バランスを最適化するとともに、重心を低くすることで走行安定性や俊敏なハンドリングにも貢献している。BEV専用機能として、寒冷時の急速充電効率を向上させるバッテリー予熱機能や、ステアリングパドルにより3段階調整が可能な回生ブレーキも採用。
デザイン面では、エクステリアのスタイルを3008 Hybridから一部変更。ホイールがE-3008専用デザインとなり、アーチやサイド下部を塗装仕上げとした。加えてリアにも専用バッジを設けており、ハイブリッドモデルと違った存在感をアピールしている。
E-3008のグレードには、GTアルカンターラパッケージを設定。シート中央部をアルカンターラ素材にすることでホールド感を高め、快適な乗り心地につなげている。その他、アダプティブボルスター機能によってドライバーの肩から腰までをサポートし、長距離運転時の負担を軽減する。
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