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ノザキ、台形の「枕缶」を使ったコンビーフの販売を終了へ
記事提供元:スラド
コンビーフなどの食肉加工品などを手がけるノザキが、コンビーフの容器として台形の缶を使用した消費の販売を終了することを明らかにした(Twitterでの告知)。
「製缶等製造ラインが限界に来ている」ことが理由だという。同社はプラスチック容器を使用したコンビーフも発売しているが、今後はアルミ箔と樹脂フィルムを組み合わせた新しいパッケージ(アルミック缶)を用いた商品を展開するとのこと。アルミック缶を採用することで、賞味期限は現行の缶詰よりも6か月長い3年6か月になるという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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