ビヨンド・ミートを対象とするコールが前日比7倍の大幅上昇(14日10:00時点のeワラント取引動向)

2020年1月14日 10:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:15JST ビヨンド・ミートを対象とするコールが前日比7倍の大幅上昇(14日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つメタップス<6172>コール12回 2月 1,200円を順張り、ソースネクスト<4344>コール12回 2月 580円を順張り、ファーストリテイリング<9983>プット229回 5月 60,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つジーエヌアイグループ<2160>コール26回 3月 2,400円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはエヌビディアコール69回 2月 220米ドル、信越化学工業<4063>コール142回 3月 13,500円、ソフトバンクグループ<9984>コール508回 3月 6,750円、ファーストリテイリングコール269回 2月 76,000円、ファーストリテイリングコール274回 5月 78,000円などが見られる。

上昇率上位はビヨンド・ミートコール4回 2月 150米ドル(前日比7倍)、ビヨンド・ミートコール7回 3月 172米ドル(前日比4.4倍)、ビヨンド・ミートコール6回 3月 140米ドル(前日比3.4倍)、ビヨンド・ミートコール9回 5月 120米ドル(前日比2.4倍)、ビヨンド・ミートコール8回 4月 90米ドル(前日比2.1倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

関連記事