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米国株見通し:底堅いか、ハイテク買い継続に期待
記事提供元:フィスコ
*13:57JST 米国株見通し:底堅いか、ハイテク買い継続に期待
(13時30分現在)
S&P500先物 6,981.25(-2.00)
ナスダック100先物 25,325.00(-29.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は16ドル高。米長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
前営業日のNY市場は続伸。ダウは20ドル高の50135ドルで引け、ナスダックも大幅高となった。最近下落が目立っていたIT大手や半導体関連に買い戻しが入り、人工知能(AI)開発を巡る過剰投資への警戒が和らいだことに加え、米長期金利が落ち着いたことが相場を支えた。一方、ダウは直近で節目の50000ドルを突破し、利益確定売りも。週内に米雇用統計や消費者物価指数(CPI)の発表を控え、積極的な上値追いは限られた。
本日は底堅いか。今晩発表される小売売上高は前回からやや悪化が見込まれ、景気減速への警戒から短期的な売りが出やすい。ただ、米長期金利の低下基調が続けば、AI関連への過度な不安は後退し、ナスダックを中心にハイテク株への資金流入は継続するとみられる。好決算を発表した主力株や業績の見通しが安定した銘柄が指数を下支えしよう。もっとも、週後半にCPIや雇用統計を控え、連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を見極めるムードが広がりやすい。《TY》
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