LIXIL、中間事業持株会社「LIXIL住生活ソリューション」を新設

2015年7月1日 06:28

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LIXIL住生活ソリューションのロゴ(LIXILグループ発表資料より)

LIXIL住生活ソリューションのロゴ(LIXILグループ発表資料より)[写真拡大]

  • 組織図(LIXILグループ発表資料より)

 LIXILグループは29日、中間事業持株会社「LIXIL住生活ソリューション」を26日付で設置したと発表した。

 LIXIL住生活ソリューションは、東京都江東区亀戸に本社を置く。資本金は4億5,000万円(9月予定)。なお、1989年9月に設立されたトステムマネジメントシステムズの法人を継承する。

 傘下の会社として、住宅フランチャイズチェーン事業を手掛ける「LIXIL 住宅研究所」、住宅販売事業を手掛ける「クラシス」、不動産事業などを手掛ける「LIXILリアルティ」、地盤調査事業・建物検査事業を手掛ける「ジャパンホームシールド」の4社を置く。

 LIXIL住生活ソリューションでは、従来、LIXILグループ傘下の各社が独自で展開していたサービスを一本化し、ビルダーや工務店などの事業者と一般利用者の両方にトータルソリューションを提供していくという。

 7月からは、傘下のジャパンホームシールドとの連携で新しい住宅診断サービス「インスペクション Next」を開始するほか、一般利用者向けに相談窓口サイト「ホームサポーター」(http://homepad.jp/hs/)」を開設する。また、住まいと暮らしをテーマにしたコミュニティサイト「HOMEPAD」(http://homepad.jp/comm/)を開設する。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る

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