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大型商業施設「ららぽーと豊洲」、開業20周年で大規模リニューアルへ
三井不動産は、開業20周年を迎えた東京都江東区の大型商業施設「三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲」(江東区豊洲)を、大規模リニューアルする。イベントステージやフードコートなどを改修、中庭にキッズパークを新設するほか、先行オープン済みの4店を含めた31店が秋までに新たに登場する。
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中庭は、子どもたちの遊び場となるキッズパークが新設され、人工芝の広場や滑り台が登場するのに加え、イベントステージに屋根を設けるとともに、2台の大型デジタルサイネージを設置してより臨場感が増す場所に変える。
センターポートの吹き抜けエリアにも、大型デジタルサイネージが導入され、イベントステージの模様を中継する。フードコートの「マリーナキッチン」は増席のうえ、計27面のサイネージを設置してよりくつろぎながら食事を楽しめるようにし、共用廊下の休憩スペースは100席から400席に増やす。
新店舗は、アイスクリームの「サーティワン」など4店が先行オープン。今後秋までに、スーパーの「三和」、パンの「ゴディパン」、寿司の「札幌魚河岸57番いきいき寿司」、イタリア発家電の「デロンギ」、セレクトショップの「カシヤマ」、ファッションの「アンフィーロ」、「ユニクロ」、「ユナイテッド・アローズ」など27店が登場する。
大規模リニューアルに合わせ、日本橋船着場・ららぽーと豊洲間に4月から電動旅客船による定期航路が就航する。三井不動産の舟運プロジェクトで、運航は観光汽船興業が担当する。
ららぽーと豊洲は、2006年に旧石川島播磨重工業(現IHI)のアーバンドック内に開業した。鉄骨5階建て店舗面積約6万2,000平方メートルのららぽーと豊洲1、2と、鉄筋コンクリート地下2階、地上36階建て店舗面積約7,000平方メートルのららぽーと豊洲3で構成され、約220店が出店している。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
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