コスモ石油と東燃ゼネラル石油、千葉製油所の事業で来年1月に合同会社を設立

2014年12月20日 22:40

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 コスモ石油と東燃ゼネラル石油は19日、千葉県市原市にあるコスモ石油千葉製油所と東燃ゼネラル石油千葉製油所での事業において、合同会社「京葉精製共同事業合同会社」を2015年1月7日に設立し、共同で事業を行うと発表した。

 京葉精製共同事業合同会社は、本社は東京都港区のコスモ石油本社内に置き、事務所を千葉製油所内に置く。資本金は800万円で、コスモ石油と東燃ゼネラル石油グループの極東石油工業がそれぞれ出資する。社長にはコスモ石油供給部担当部長の山田茂氏、副社長には東燃ゼネラル石油供給本部副本部長兼供給計画統括部長の忍田泰彦氏がそれぞれ就任する。従業員は両社から3名ずつの計6名。

 この共同事業により、京葉精製共同事業合同会社が製油所の生産計画を一体的、総合的に立案することで、生産効率の向上を目指すとしている。両社の製油所間を結ぶパイプラインを設置し、京葉精製共同事業合同会社に精製設備を一元化することで、年間100億円程度の収益改善を見込んでいる。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る

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