日経平均は9円安、円高や個人の需給不安の台頭で弱含み

2014年4月10日 14:13

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記事提供元:フィスコ


*14:13JST 日経平均は9円安、円高や個人の需給不安の台頭で弱含み

14時12分現在の日経平均株価は、14289.73円(前日比-9.96円)で推移。後場の日経平均はマイナス圏に転じる展開。NISA需要が多かったとみられる武田薬品<4502>やトヨタ<7203>が引き続き弱含みとなっており、個人投資家の需給不安が台頭していることがマイナス要因となっている。また、日銀の追加緩和期待の後退に加え、米国の早期利上げ観測の後退による円高傾向も警戒される状況に。

セクター別では、非鉄金属、卸売業、繊維、ゴム製品、電気機器などが上昇する一方、電力・ガス、保険、輸送用機器、情報・通信、石油・石炭などが下落。値上がり率上位には、東洋電<6505>、東芝テック<6588>、イオンファン<4343>、エイチーム<3662>、松屋<8237>などがランクイン。値下がり率上位には、東京個別<4745>、サンフロンティア<8934>、エンプラス<6961>、GMOPG<3769>、GMO<9449>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、三井住友FG<8316>、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>などがランクインしている。《KO》

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