注目銘柄(4)スター・マイカ<3230>(1/2):中古マンション事業で独自のポジションを確立、ポーター賞を受賞

2014年4月8日 10:15

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記事提供元:フィスコ


*10:15JST 注目銘柄(4)スター・マイカ<3230>(1/2):中古マンション事業で独自のポジションを確立、ポーター賞を受賞
4月5日に開催されたフィスコ個人投資家向けセミナー「新年度の株式相場の行方を探る」では、注目企業としてスター・マイカ<3230>を取り上げ、フィスコの小川アナリストと、同社のIR担当者との質疑応答を実施した。主な内容は以下の通り。


■スター・マイカ<3230>の事業概要

主に1都3県のファミリータイプの中古マンションを買い取り、リノベーションを行ったうえで独自のアフター保証を付けて、平均2,000万円台後半という手頃な価格帯で提供している。欧米に比べて普及が遅れていると言われる日本の中古マンション市場において、業界大手として市場全体の拡大を推進するリーディングカンパニーを目指している。


■フィスコの注目ポイント

・通期最高益の更新に向けて、業績は期初予想を超えて順調に推移
第1四半期(2013年12月-2014年2月期)決算は主力の中古マンション事業において、良好な市場環境のもとで賃貸・売買がともに好調に推移。販売用の中古マンションを積極的に取得して積み増しを図ることによって、賃貸利益と売買利益の更なる拡大を見込む。

・2011年にポーター賞を受賞した独自の競争戦略
すぐに売却可能な“空室”のマンションではなく、いつ売れるか不明な“賃貸中”のマンションをあえて取得するなど、独自のポジションを確立している。

・消費増税の影響が相対的に小さい中古マンション事業
中古住宅については、新築住宅と比較すると相対的に、消費増税の影響が小さく、新築の住宅・不動産業界で懸念される駆け込み需要の反動リスクは小さい。


フィスコ個人投資家向けセミナー
「新年度の株式相場の行方を探る」
2014年4月5日(土)14:00~17:00開催《NO》

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