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テクノスジャパン 上期はほぼ中計通りの着地、ビッグデータ関連市場に本格参入へ
記事提供元:フィスコ
*09:08JST テクノスジャパン---上期はほぼ中計通りの着地、ビッグデータ関連市場に本格参入へ
テクノスジャパン<3666>は、31日の大引け後に上期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は期初計画比1.6%減の19.90億円、営業利益が同11.9%増の1.60億円、経常利益が同11.4%増の1.66億円、純利益が同2.9%増の1.06億円と、利益面では計画を上振れての着地となった。
同社は2013年度から3ヵ年の中期経営計画を策定している。今期は初年度として、営業組織体制を見直すとともに、将来を見据えた優秀な人材育成など教育・研修への投資を積極的に行っている。また、先進的な技術動向のリサーチなどを目的に米シリコンバレーに設立した、「Tencos Research of America ,Inc.」が9月に営業を開始したほか、10月には国内でテクノス・データ・サイエンス・マーケティング株式会社を設立、今後の成長が見込まれるビッグデータ関連市場に本格的に参入する。上期はこれら戦略的な施策がほぼ計画通り進捗したとしており、下期も中計に沿って進捗するものと考えられる。
そのため通期業績予想は期初計画を据え置き、売上高が前期比6.2%増の44.59億円、営業利益が同7.5%減の4.15億円、経常利益が同3.5%減の4.26億円、純利益が同1.6%減の2.68億円としている。
同社は、ERPパッケージを中核とする基幹業務システムの導入支援サービスを手掛ける。「ビッグデータ」を活用するためのインメモリ・データベース、クラウドやモバイルなどの先端技術を用いた開発・提案力は国内でもトップクラス。《FA》
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