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【株式評論家の視点】物語コーポは押し目買いに妙味、13週線で調整一巡、好業績
<銘柄の見所>
中部地盤で焼肉店をはじめ、ラーメン、お好み焼きなど事業展開している、物語コーポレーション <3097> は、10月31日(木)45円安の4105円と反落だが、サポートラインとして意識される13週移動平均線に接近しており、連続最高益更新見通しの好業績銘柄として、中長期的は視点で押し目買い妙味が膨らもう。
足元の業績、「既存店舗の活性化」、「人財開発力と業態開発力の向上」、「フランチャイズ支援体制の充実」、「収益基盤の拡大」、「本社機能と財務体質の強化」の5つの目標に基づいた経営施策を推進。直営部門では、焼肉部門13店舗、ラーメン部門4店舗、お好み焼き部門2店舗、専門店部門6店舗と計25店舗の新規出店を計画。フランチャイズ部門では、「焼肉きんぐ」と「丸源ラーメン」を中心に20店舗の新規出店を計画。今6月期売上高は266億4100万円(前年同期比17.9%増)、営業利益21億4400万円(同14.2%増)、経常利益22億2000万円(同11.0%増)、純利益12億9400万円(同19.7%増)と2ケタ増収増益の連続最高益更新見通し。年間配当は30円(同3円増)と増配を予定している。
中でも、お席で注文食べ放題の『焼肉きんぐ』は、卓上タッチパネルでらくらく注文を特徴としているため、家族連れに好評を得ている。既存店売上高(同社直営店+FC店)は7月-9月の累計で前年同期比4.4%増と好調。9月に新潟県新潟市、茨城県牛久市、10月に茨城県土浦市、神奈川県藤沢市と開店し、計画通り売上増加に貢献する見通しで、来6月期も2ケタ増収増益が観測されている。
株価は、連続最高益更新と業績好調が続く見通しを手がかりに、9月27日に上場来の高値4580円と買われた後、10月8日安値3985円まで短期調整を挟んで同18日高値4320円と上昇。その後、もみ合いとなっている。チャート的には、週足では13週移動平均線が再度サポートラインとして強く意識されているほか、月足では9カ月移動平均線がサポートし、上昇トレンドを堅持している。今後も2ケタ増収増益の成長が期待されており、ここから13週移動平均線に接近する場面は強気で押し目買い方針。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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