関連記事
【株式市場】日経平均は朝方高値の後一進一退だが不動産株強くTOPIXは高い
12日後場の東京株式市場は、日経平均ベースで軟調もみあい。朝方はオプションSQ(特別清算値)算出に絡む現物株買いを受けて1万3568円25銭(19円09銭高)と2008年来の高値を更新したものの、ファナック <6954> やファーストリテイリング <9983> など、日経平均への寄与度の大きい銘柄が安いままで足を引っ張った形。しかし、後場は三菱地所 <8802> や野村ホールディングス <8604> が一段高となり、電力株も原発再稼働や再編の思惑などがいわれて全面高。13時に増配などを発表したトンネル壁アンカーボルトのサンコーテクノ <3435> (JQS)は急動意。売買代金1位は東京電力 <9501> となり高値を連日更新。
東証1部の出来高概算は45億6544万株、売買代金は3兆6596億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は588(前引けは519)銘柄、値下がり銘柄数は1020(前引けは1051)銘柄。
東証33業種別指数は17業種(前引けは12業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、海運、不動産、保険、ゴム製品、パルプ・紙、証券・商品先物、など。一方、値下がりした業種は、その他金融、その他製品、倉庫・運輸、陸運、食料品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【アナリストの眼】アドアーズ株価はモミ合い上放れ、Jトラストグループ内で不動産、アミューズメント事業の中核担う、157円が視野(2009/04/12)
・【株式評論家の視点】スカパーJSATホールディングスは評価本格化の動きが強まる(2009/04/12)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
