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【注目銘柄】資生堂は外部環境を織り込んだ様子で為替前提に見直し余地
資生堂 <4911> は円高是正効果などに評価不足の印象があり、円安基調が再燃した場合は出遅れ株物色が波及する可能性が大きい。先の第3四半期決算発表では、今3月期の業績予想を減額修正し、2ケタ減益の見込みとしたものの、その為替前提は、対ドルで79.8円(3月1日の夕方は92円50銭前後)、対ユーロでは102.6円(同じく121円出没)。単純に見て、足元は大幅な為替差益水準だ。
本日の株価終値は1217円(12円安)。2010年初の2100円から傾向的に軟化する相場。ただ、昨年10月の一時1000円割れを下値に持ち直している。中国展開が積極的だった分、日中関係の冷え込みの影響は厳しいとみられるものの、株価としては、一時1000円割れによって大半を織り込んだとの見方は少なくない。「相場は総悲観の中で生まれ、懐疑の揺りかごで育つ」といったことわざもある。
国内の化粧品売上高は、前年同月比で1月まで3カ月連続の減少だったものの、2月、3月は中核ブランドのリニューアルに加え、新ファンデーション「マキアージュ トゥルーパウダリー UV」などの強力な新製品を続々発売する。株価の回復による消費マインドの回復傾向も追い風になりそうだ。(ステルス)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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