『こわいもの知らずの病理学講義』著者による、自分事としてがんと向き合うための「がん入門書」発売!
配信日時: 2026-02-04 10:00:00
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO 夏野剛)は、2026年3月30日(月)に医学博士・仲野徹による健康実用書『がんは運である? 自分事として向き合うための手控え帖』(1,980円/10%税込)を発売。本日2月4日(水)よりネット書店、リアル書店での予約を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/18727/7006-18727-a24ffa474a0f47cbe0730ee02e34910c-871x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、日本では二人に一人ががんになると言われています。もし自分ががんになったら、あるいは身近なパートナーが余命宣告を受けたら――そのとき、私たちは何を手がかりに、どう判断すればいいのでしょうか。本書は、大ベストセラー『こわいもの知らずの病理学講義』著者である仲野徹が、がんを「自分事」として見つめ直すために書いた入門書になります。
本書がまず差し出すのは、「がんは結局、運の要素が大きい」という視点です。それは諦めるための言葉ではなく、自分や家族を責めてしまう気持ちをほどき、現実に立ち戻るための出発点。情報の洪水の中でも振り回されずに、検査、病院選び、治療の考え方を落ち着いて整理し、「もしがんになったらどうする?」という問いに答えられるよう、“判断の軸”を手控え帖のようにまとめました。
がんは特別な誰かの話ではありません。患者本人だけでなく、家族やパートナー、そして「いまは関係ない」と思っている人にも手に取ってほしい一冊です。不安になったら開く、信じる前に確かめる、納得して決める――そのための“はじめの手控え”として、あらゆる人の手元に置かれることを目指しています。
仲野徹コメント
タイトルを見て、えっ?と思われたかもしれません。でも、そう考えただけで気持ちが少し楽になるはず。
いざという時、どう考え、どう選択するか。
そのための「がんリテラシー」を身につけよう。
がんだけでなく、人生の決断にも役立つ内容です。
著者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/18727/7006-18727-0d468ce88e86a3d3ac65bc39e0a82b49-1897x2529.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]仲野徹:1957 年大阪・千林生まれ。大阪大学医学部医学科卒業後、内科医から研究の道へ。ドイツ留学、京都大学医学部講師、大阪大学微生物病研究所教授を経て、2004 年から大阪大学大学院医学系研究科病理学の教授。2022 年に退官し、隠居の道へ。2012 年日本医師会医学賞を受賞。著書に、『エピジェネティクス』(岩波新書)、『こわいもの知らずの病理学講義』(晶文社)など著書多数。
▶︎X:https://x.com/handainakano
書誌データ
書名:がんは運である? 自分事として向き合うための手控え帖
定価:1,980円(10%税込)
発売:2026年3月30日(月)
仕様:四六判/1C
発売・発行:株式会社KADOKAWA
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