MBKデジタル、パートナー企業Zefrが国際アドテックアワード「The Wires 2025」にて「Best Use of AI」を受賞
プレスリリース発表元企業:株式会社MBKデジタル
配信日時: 2026-01-06 09:00:06
― AIを活用したブランドセーフティおよびブランド適合性の取り組みが評価 ―
株式会社MBKデジタル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:芹澤 新、以下MBKデジタル)は、米国発のコンテクスチュアル広告ソリューション企業Zefr(ゼファー、以下Zefr社)が提供する「ZEFR」を、日本国内における独占パートナーとして展開しています。
このたび、Zefr社が英国発のアドテック業界メディアExchangeWireが主催する国際的なアドテックアワード「The Wires 2025」において、「Best Use of AI」を受賞したことをお知らせいたします。
本アワードは、広告・マーケティング領域における優れたテクノロジー活用と革新性を称えるものであり、「ZEFR」はAIを活用した高度な広告ソリューションにより、広告主およびパートナー企業に対して、より安全かつ効果的な広告配信を実現してきた点が高く評価され、今回の受賞に至りました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160977/25/160977-25-dd9af2a8037f2b7b0198fa1f4ad94b28-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■評価されたAI領域
今回の受賞では、特に以下のAI活用領域における先進性が評価されています。- Responsible AI Guardrails(責任あるAIのガードレール)グローバルブランド向けに、生成AIを安全かつ適切に活用するための仕組みを構築し、大規模な運用環境においてもブランドリスクを抑制しています。
- コンテンツ分類(Content Classification)独自の特許技術を活用し、TikTok、Meta(Facebook・Instagram)、YouTubeなどの主要プラットフォーム上で、ブランドセーフティおよびブランド適合性を確保する高度なコンテンツ分類をAIで実現しています。
- ウォールド・ガーデン対応ソリューション(Walled Garden Solutions)従来のキーワードベース手法では十分な分析が困難であったウォールド・ガーデン型プラットフォームに対し、AIを用いた高度な解析を行うことで、広告主に透明性とコントロール性を提供しています。
■「ZEFR」独自のAI基盤「Cognition AIエンジン」
これらの技術の中核を成すのが、「ZEFR」独自のAI基盤「Cognition AIエンジン」です。同エンジンは、音声・テキスト・動画フレーム単位の解析を組み合わせ、さらに人によるレビューを加えることで、GARM(Global Alliance for Responsible Media)をはじめとする業界標準に準拠した高精度なコンテンツ分類を実現しています。
これにより、広告主はリアルタイムでコンテンツリスクを回避しつつ、より精緻なブランド適合性を達成することが可能となります。
▶ ZEFR サービス紹介ページ(MBKデジタル)
https://www.mbk-digital.co.jp/product/zefr
なお、「The Wires 2025」の詳細については、ExchangeWireによる公式発表をご参照ください。
(参考:ExchangeWire公式サイト掲載記事)
■AIと人の知見を組み合わせた次世代の広告運用
デジタル動画広告の急速な拡大に伴い、広告の安全管理に対する重要性がますます高まっています。こうした背景のもと、「ZEFR」は最新のリサーチにおいて、人間モデレーターとAIモデルの精度とコストを比較検証しました。本研究では、映像・音声・テキストを組み合わせたマルチモーダルデータを対象に、以下の観点からゼロショット形式で比較を行っています。
- 人間によるコンテンツレビュー
- 複数のAIモデル(GPT系、Gemini系、Llama系など)
その結果、人間レビュアーはF1スコア0.98と高い精度を示した一方、AIモデルは最大0.91にとどまりました。ただし、AIは大規模運用が可能で、コストは人間の約40分の1に抑えられることも明らかになっています。
こうした検証結果を踏まえると、動画広告のブランドセーフティやブランド適合性の運用においては、AIによるスケーラブルな処理と人間のレビューによる精度補完を組み合わせたハイブリッド戦略が実運用において最も現実的かつ有効な手法であることを示しています。
(参考:AI vs. Human Moderators: ブランドセーフティにおけるマルチモーダルLLMのコンテンツモデレーション性能比較)
■今後の展望
MBKデジタルは、Zefr社との連携を通じて、こうした先進的なAI技術や研究結果を日本市場に展開し、実際の広告運用の現場に即した形で、デジタル広告における透明性・安全性・成果最大化の両立を支援してまいりました。今後もパートナー各社との連携を強化し、AIとデータを活用し、より高度な次世代のマーケティング・広告ソリューションを提供してまいります。
【株式会社MBKデジタル概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/160977/table/25_1_87194b306665f619358c02fef505a430.jpg?v=202601060345 ]
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