単独でとろみをつけられる界面活性剤「P-PGLE MO04/MO06」販売開始

プレスリリース発表元企業:株式会社ダイセル

配信日時: 2025-02-19 13:30:00

 株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長 小河義美)は、高いクレンジング機能を有し、単独で透明性を保ったままオイルにとろみを付与できる界面活性剤「P-PGLE MO04/MO06」(オレイン酸ポリグリセリル)の販売を開始しました。


■P-PGLE MO04 / MO06の特長
 P-PGLE MO04/MO06は、モノエステル体の比率が高いオレイン酸ポリグリセリルです。オイル溶液での透明性や安定性に優れ、増粘剤を使用することなくとろみを付与することができます。メイクの洗い流しにも優れているためクレンジング用界面活性剤として活用できます。また、各製品が単独で機能を発揮するだけでなく、P-PGLE MO04とP-PGLE MO06を混合し、その比率を変えることで、化粧品で使われる各種油剤の粘度や感触の調節が可能です。


■P-PGLE MO04 / MO06の開発の背景
 当社は独自の製造技術を用いて高純度なポリグリセリンの製造・販売を行っています。この技術を活かし、洗浄作用といった従来の界面活性剤の特性にとろみを付与した界面活性剤の開発に成功しました。無色透明で、増粘剤なしで増粘性を付与できるため、クレンジング機能が妨げられることなく活かされます。これらの特長により、消費者のライフスタイルや価値観の変化に対応したテクスチャと外観を持つ機能性クレンジング製剤の実現が可能です。


 当社は今後も化粧品市場において「美と健康」に貢献できる素材の開発を進めてまいります。


■P-PGLE MO04 / P-PGLE MO06の製品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/35577/table/185_1_c8520887df6c32971c0371aaee72651e.jpg ]

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