これ1本でたんぱく質もMCTも!理想のカラダづくりの味方に「キッコーマン SoyBody+MCT」が新登場 9月25日(月)より全国のスーパーマーケット等で販売中

プレスリリース発表元企業:MCT素材事務局

配信日時: 2023-10-10 11:00:00

Soybody+MCT_200mL

MCT(中鎖脂肪酸油)に含まれるメインの成分である中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどのヤシ科植物の種子、牛乳や母乳にも含まれている成分です。古くからMCTは病院食などに活用され、近年ではMCTの健康機能に着目した一般生活者向けの商品や飲食店でのメニューが日本国内でも広がりを見せています。MCT素材事務局では、気軽・簡単にMCTをとり入れるためのお役立ち情報をお届けいたします。

このたび、キッコーマンソイフーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎 孝一 ※「崎」の正式表記はタツサキ)は、9月25日に、中鎖脂肪酸が体脂肪を減らす(※BMIが高めの方)機能性表示食品「キッコーマン SoyBody+MCT」を全国で新発売しました。「キッコーマン SoyBody」シリーズは、豆乳をベースに、粉末状大豆たんぱくと粉末おからを加えてつくった、植物性たんぱく強化飲料です。豆乳仕立てのおいしさで、毎日おいしく飲み続けられる味わいが特徴です。200mlあたり約10gのたんぱく質を含んでいます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/371158/LL_img_371158_1.jpg
Soybody+MCT_200mL

<機能性表示に関して>
●届出表示:本品には中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はBMIが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。

●機能性関与成分:中鎖脂肪酸 1.6g(オクタン酸1.2g、デカン酸0.4g)

●届出番号:H1365

●1日摂取目安量・摂取方法:1本(200ml)を目安にお飲みください

●摂取上の注意:1 日当たりの摂取目安量を守り、過剰に摂取しないでください。イソフラボンを含む他の健康食品等との併用は避けてください。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1 日の摂取量が多いと、おなかがゆるくなることがあります。


※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
※体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。


【キッコーマンソイフーズ株式会社 担当者のコメント】
当社では、豆乳を主とする飲料の製造・販売を通して、自然の恵みで「健食健美」を提供すること、お客様の変化と多様化するご要望に対応する価値ある商品を提供することを目指しています。
植物性たんぱく強化飲料「SoyBody」シリーズは、大豆の栄養や、植物性のたんぱく質をおいしく手軽にとるための選択肢の一つとして展開しており、ご好評をいただいています。たんぱく質をとる目的は様々ですが、中でも体脂肪が気になる方に「SoyBody」をより一層役立てていただきたいと思い、昨今関心が高まっているMCTを配合した製品を開発いたしました。本製品は手軽に飲める紙パック飲料で、豆乳仕立てのまろやかな味わいのため、MCTをはじめてとる「MCT初心者」の方にも手に取っていただきやすいかと思います。さらに、腹持ちもよいので、間食や運動後にもおすすめです。これからも、さまざまなシーンで大豆の栄養がいつでも手軽にとれるよう、商品ラインアップを充実させ、健康的な食生活を応援してまいります。


◆商品概要
商品名 :キッコーマン SoyBody+MCT
希望小売価格:152円(税抜)/165円(税込)
内容量 :200ml
商品発売日 :2023年9月25日
発売地域 :全国(※一部店舗は除く)


◆MCTとは
MCTとは、中鎖脂肪酸油(Medium Chain Triglyceride)のことで、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種子に含まれる植物成分です。一般的な食用油に含まれる長鎖脂肪酸(Long Chain Triglyceride)と比べて脂肪として蓄えられにくいだけではなく、短時間でエネルギーになることが特徴です。


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