和柄×ストリートな和魂洋才デザインに、海外メディアも熱視線!日本人女性が手がける「パリコレブランド」が、“家紋装飾シューズ”の新柄をリリース

プレスリリース発表元企業:Baroque Japanesque

配信日時: 2022-08-02 10:00:00


リピーター続出のシューズに、新柄が登場。柄×柄でド派手に組み合わせたり、シンプルな黒コーデのアクセントとして使用したりなど、さまざまな楽しみ方が可能です。他に類を見ないデザインに加えSDGsにも配慮し、受注生産制を採用。“衣服ロス”削減にも貢献してまいります。

英国のファッション誌『British Vogue』など、国内外のメディアで数多く取り上げられている、和柄ストリートファッションブランド「Baroque Japanesque」(バロックジャパネスク)は、2022年7月27日(水)、男性・女性ともにリピート買いが相次いでいる、家紋の装飾を施したユニセックスシューズに新柄を追加しました。

▼ Baroque Japanesque公式サイト|シューズ商品ページ:https://boutique.baroque-japanesque.jp/categories/2830523


■和柄とバロック・ゴシック・アールヌーボーなどのテイストを融合、2022年に念願のパリコレデビューを実現
「Baroque Japanesque」の真骨頂とも言える唯一無二の個性が、和風×欧風の大胆アレンジです。ブランドを主宰するのは、日本人女性デザイナー・栞。オーストリアのウィーンに長年住んでいたからこそ見えてきた日本の魅力を世界に向けてアピールしたいと、2019年に活動をスタートしました。

家紋や華、蝶など長く日本で受け継がれてきた和柄に、バロック・ゴシック・アールヌーボーなどのテイストを融合させたデザインは、まさに和魂洋才。類を見ない個性的なセンスが独自の存在感を放ち、英国を代表するファッション誌『British Vogue』でもフィーチャーされました。2022年には、世界の一流ブランドが新作を発表する「パリコレ」でのデビューを実現。NY・ロンドン・ミラノなどでも愛好者を着々と増やしています。

■柄×柄でド派手を楽しむ、黒コーデのアクセントに使う、など取り入れ方は自在
「Baroque Japanesque」では、伝統的な和柄をカジュアルかつ気軽に楽しんでもらいたいと、続々とバリエーションを拡充。このたび、リピーターが続出しているアイテムであるシューズに、新柄を加えました。柄×柄でド派手な組み合わせを楽しんだり、シンプルな黒コーデのアクセントとして使用したりなど、取り入れ方は自由自在。ユニセックスブランドなので、男女でお揃いの柄を身につけられるのも魅力のひとつです。

デザインに加え、「Baroque Japanesque」が大事にしているのが、SDGsへの配慮。新品にもかかわらず焼却処分されてしまう“衣服ロス”の多さが世界的な問題となっている中、廃棄を出さないようにセミオーダーメイドシステムを採用しました。今後は、伝統工芸品など、日本のものづくりを支える職人やアーティストとも提携。コラボにより生み出したプロダクトは、パリコレで披露するなど、グローバルに発信してまいります。


【Baroque Japanesque (バロックジャパネスク)について】
代表者:Shiori WATANABE
設立:2019年11月
URL:https://www.baroque-japanesque.jp/
事業内容:ファッションブランド、グラフィックデザイン


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Baroque Japanesque (バロックジャパネスク)
担当者名:渡辺
Email: info@baroque-japanesque.jp



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