[写真]「酸化ストレス」見つける新たなセンサー発見 治療薬開発に期待 東大

2020年7月13日 07:35

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
免疫応答によって、活性化されたMTK1がSAPK経路の長期活性化をもたらし、インターロイキン6の産生を誘導することを示した研究結果(東京大学医科学研究所の発表より)

免疫応答によって、活性化されたMTK1がSAPK経路の長期活性化をもたらし、インターロイキン6の産生を誘導することを示した研究結果(東京大学医科学研究所の発表より)

この写真の記事を読む