[写真]社会的認知機能の脳ネットワーク構造を解明―理研・藤井直敬氏ら(2)
2015年10月9日 14:43
抽出された2つのネットワーク構造:S1とS2。S1とS2の条件ごとの活動の強さの違い、課題時系列での周波数ごとの活動の強さ、情報密度、情報の流れを示す。条件間の活動比較では、左側にC+,右側にC-条件を示す。情報密度は色の濃いものほど情報が多く流れていることを示し、情報の流れは、情報を出している部位が赤く、受け取っている部位が青く示されている。(理化学研究所の発表資料より)
スポンサードリンク