[写真]岡山大、カーボンナノチューブ内の水の挙動を解析―存在が否定されていた固液臨界点を初めて発見

2015年7月7日 21:38

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カーボンナノチューブの中にできる氷の分子構造を、軸方向と横方向から示したもの。それぞれ、上から下に向かうにつれ圧力が高くなっている。4-8角形の様々な分子構造が見える。環の中心にいる水分子は赤色で示している。(岡山大学の発表資料より)

カーボンナノチューブの中にできる氷の分子構造を、軸方向と横方向から示したもの。それぞれ、上から下に向かうにつれ圧力が高くなっている。4-8角形の様々な分子構造が見える。環の中心にいる水分子は赤色で示している。(岡山大学の発表資料より)

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