[写真]NIBB、ミドリゾウリムシとクロレラの相利共生における遺伝子変化を解明

2014年6月12日 19:39

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クロレラ共生・非共生時の宿主ミドリゾウリムシの遺伝子発現変化を示す図。ミドリゾウリムシのひとつひとつの遺伝子が点でプロットされている。X軸は遺伝子発現強度を示し、右に行くほど発現量が高いことを意味する。Y軸は発現の変動の倍率を示し、0は変動がないことを意味し、0から上下に乖離するほど変動が大きいことを意味する。赤のプロットは統計的に有意に発現の変動が認められた遺伝子。(基礎生物学研究所の発表資料より)

クロレラ共生・非共生時の宿主ミドリゾウリムシの遺伝子発現変化を示す図。ミドリゾウリムシのひとつひとつの遺伝子が点でプロットされている。X軸は遺伝子発現強度を示し、右に行くほど発現量が高いことを意味する。Y軸は発現の変動の倍率を示し、0は変動がないことを意味し、0から上下に乖離するほど変動が大きいことを意味する。赤のプロットは統計的に有意に発現の変動が認められた遺伝子。(基礎生物学研究所の発表資料より)

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