ホーム > ニュース一覧 > 注目トピックス(22)

注目トピックスのニュース(ページ 22)

NYの視点:ラガルドECB総裁の発言はタカ派寄りだが・・・

欧州中央銀行(ECB)は12月14日開催の理事会で前回に続いて主要政策金利を据え置くことを決定した。
12/18 07:43

日米の注目経済指標:日銀金融政策は現状維持の公算

12月18日-22日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
12/16 13:09

NYの視点:米国経済のソフトランディング期待の裏側に潜むもの

米連邦準備制度理事会(FRB)は12月12-13日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利の据え置きを全会一致で決定した。
12/15 07:44

NYの視点:FOMC予想外に利下げに言及、予想以上にハト派色強める

連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)5.25-5.50%に据え置くことを決定した。
12/14 08:21

ウォール街を知るハッチの独り言 アプリ(マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント 岡元 兵八郎)

さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、12月11日に配信されました。
12/13 09:33

NYの視点:FRB、来年の大幅利下げを織り込むのは時期尚早

米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%と、予想外に10月0.0%から伸びが拡大した。
12/13 08:31

NYの視点:NY連銀の期待インフレも低下、ミシガン大に続き

NY連銀が1300世帯を対象に実施した11月調査結果で、1年インフレ期待は3.36%と10月の3.57%から低下し21年4月来の低水準となった。
12/12 07:49

NYの視点:【今週の注目イベント】FOMC、ECB、英中銀、スイス中銀、米CPI、小売売上高など

今週は連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)が定例理事会、英中銀やスイス中銀が金融政策決定会合を開催する予定で、注目される。
12/11 07:57

国内外の注目経済指標:米FOMC会合で政策金利は据え置きの公算

12月11日-15日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
12/09 14:36

NYの視点:世界の金融市場はFRBより日銀を警戒、利上げ転換は金融混乱の前兆と懐疑的

日銀の植田総裁や永見野副総裁の発言を受けて、マイナス金利解除の基盤づくりとの思惑が強まった。
12/08 07:42

コラム【ポートフォリオのススメ】年間予想について(マネックス証券インベストメント・ストラテジーズ 塚本 憲弘)(訂正)

昨日配信時点で掲載文章の数値に誤りがありましたので訂正の上、再掲しております。
12/07 10:04

NYの視点:米11月雇用統計:UAWのスト終了で雇用増期待、想定外の雇用鈍化はドル売りに

米労働省が発表する11月雇用統計では自動車労働組合(UAW)のスト終了に伴い雇用の伸びが前月から拡大する見通しとなっている。
12/07 07:44

NYの視点:米10月JOLT求人件数が予想外の900万件割れ、労働市場ひっ迫緩和、FRBの利上げ終了を正当化へ

米労働省が発表した10月JOLT求人件数は873.3万件と、予想外に900万件を割り込み2021年3月来で最低となった。
12/06 07:43

NYの視点:ECBの利下げ観測も強まる、来週に理事会、新予測に注目、ユーロ・ドル節目の攻防

米国と同様に欧州のインフレも予想以上に鈍化が見られる。
12/05 07:46

NYの視点:【今週の注目イベント】米雇用統計、JOLT、ISM非製造業、労働生産性、ユーロ圏・日本GDP

今週は、米国の11月雇用統計や10月JOLT求人件数など重要雇用関連指標に加え、11月ISM非製造業景況指数、12月ミシガン大消費者信頼感速報など消費関連指標に注目が集まる。
12/04 07:39

国内外の注目経済指標:11月米雇用統計は10月実績を多少上回る見込み

12月4日-8日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
12/02 14:37

NYの視点:米消費支出や所得に鈍化の兆し、金融市場の来年利下げ確率上昇

米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している11月コア個人消費支出(PCE)価格指数は前年比+3.5%と、9月+3.7%から予想通り鈍化を続け、21年4月来で最低の伸びとなった。
12/01 08:33

前へ戻る   17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27  次へ進む

人気のビジネス書籍