日米の金融当局は今週政策金利を決定するが、今回も据え置きとなる見込み。日米金利差を意識してドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。米国側では7月29-30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が開かれる。トランプ政権から利下げ圧力が強まるなか、緩和的政策に慎重な姿勢を示すとみられ、政策金利の据え置きを決定する見通し。一方、日本銀行は7月30-31日開催の金融政策決定会合で、追加利上げを見送ると予想される。日米貿易合意で不確実性の払拭により早期利上げ観測が浮上しているが、国内外の経済情勢などを総合的に判断して日銀は今回も金利据え置きを決める見込み。植田日銀総裁の会見内容が注目されそうだ。《MK》。
07/28 08:01
今週は連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を開催するほか、日銀やカナダ中銀が金融政策決定会合を予定している。
07/28 07:41
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/19)は前週比4000件減の21.7万件と、前回22.1万件から増加予想に反し減少し、4月来で最低となった。
07/25 07:51
全米不動産業者協会(NAR)が発表した6月中古住宅販売件数は前月比-2.7%の393万戸と、5月404万戸から予想以上に減少した。
07/24 07:38
米7月リッチモンド連銀製造業指数は-20と、6月-8から改善予想に反して悪化し、昨年8月以降ほぼ1年ぶりの低水準となった。
07/23 07:49
トランプ大統領は現時点で連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を解任する可能性は非常に低いと言及した。
07/22 07:52
米商務省が発表した6月小売売上高は前月比+0.6%と、3カ月ぶりのプラスに改善した。
07/18 07:43
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「中国が抱え続ける不安と不満(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
07/16 16:23
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)フレイザー・ハウイーの考察を2回に渡ってお届けする。
07/16 16:19
米6月消費者物価指数(CPI)は、市場エコノミスト平均予想では伸びが5月から拡大する見込みとなっている。
07/15 07:45
足元の米インフレ指標は加速が予想され、7月15日発表の6月消費者物指数(CPI)で総合、コア指数が5月実績を上回った場合、早期利下げ観測は一段と後退するとみられる。ただ、物価高によって個人消費は減退し、米国経済の大幅な減速も警戒されているようだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月開催分)によると、7月利下げの主張は2人にとどまったものの、貿易政策の不透明感から年内2回の利下げが引き続き想定されている。今週発表予定の6月小売売上高は前月比マイナスとなる可能性があり、市場予想を下回った場合、米国経済の一段の減速が警戒されそうだ。《MK》。
07/14 15:29
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/5)は前週比5000件減の22.7万件と、前週から増加予想に反し減少し、ほぼ2カ月ぶり低水準となった。
07/11 07:38
