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社会のニュース(ページ 91)

山田養蜂場、従業員がボランティアとして被災地へ

東日本大震災の一日も早い復興を願い、山田養蜂場グループの従業員8名が2回に分かれてボランティアに参加する。
06/20 11:00

震災から6月15日までに5262件の相談

消費者庁によると国民生活センターや全国の消費生活センター、悪質商法110番に寄せられた東日本大震災被災地域からの震災に関連する相談件数は岩手、宮城、福島、茨城の4県で震災発生から6月15日までの間に5262件にのぼっていた。
06/20 11:00

東日本大震災の死者 1万5462人に

警察庁緊急災害警備本部が19日現在でまとめた東日本大震災とその後の余震による死者は宮城県の9251人をはじめ、岩手県4549人、福島県1597人など12道都県で1万5462人にのぼっている。
06/20 11:00

大震災で亡くした9歳までの幼い命 391人

平成23年版子ども・子育て白書が閣議決定された。
06/20 11:00

消防庁まとめ 16日での避難生活者14万人超

警察庁緊急災害警備本部が17日現在でまとめた東日本大震災とその後の余震による死者は宮城県の9245人をはじめとして岩手県の4545人など、総数で1万5451人にのぼっている。
06/20 11:00

大和ハウス、被災地の高齢者向け施設にセラピー用アザラシ型ロボット

東日本大震災の発生から3ヵ月が経過し、各企業による被災地へ向けた支援活動は多様化している。
06/17 11:00

東日本大震災と余震での死者 1万5434人に

警察庁緊急災害警備本部のまとめによると東日本大震災とその後の余震による死者は15日現在、1万5434人となり、行方不明者は7742人、負傷者は5386人にのぼっている。
06/17 11:00

東日本大震災 避難生活者 なお8万人超

東日本大震災とその後の余震による避難生活者は震災から3か月を過ぎても8万人以上にのぼっていることが警察庁緊急災害警備本部のまとめで分かった。
06/15 11:00

震災から2ヶ月間に被災での生活保護549世帯理

東日本大震災に被災した家族の世帯主から生活保護の相談が3月、4月の2ヶ月間に2019件あり、757件が申請され、549世帯で生活保護が開始されたことが、厚生労働省の調べで分かった。
06/15 11:00

取り調べの全面可視化、50 時間超の映像に

東京地検特捜部が初めて取り調べの全面可視化を実施し、関係者の感想が記事になっている。
06/14 12:45

東日本大震災 死者1万5424人に

東日本大震災とその後の余震による避難生活者は青森から沖縄までの21都県の1328箇所の避難所で13日現在、8万4537人にのぼっていることが警察庁緊急災害警備本部のまとめで分かった。
06/14 11:00

応急仮設住宅 13日現在で3万71戸完成

国土交通省が13日午前10時現在でまとめた東日本大震災に伴う被災者の住宅確保の状況によると、応急仮設住宅は4万1033戸が着工済みで、このうち3万71戸は完成したとしている。
06/14 11:00

民間企業と各自治体、災害協定で協力体制を構築

「災害協定」、今回の東日本大震災の後より、ニュースなどで耳にする機会が多かった言葉だろう。
06/13 11:00

福島県医配協 原発事故被害3億5400万円

福島県内の一般家庭や一定規模の事業所に医薬品を配置し、後に使用分を集金する配置販売業者や配置販売従事者らで構成する社団法人福島県医薬品配置協会は東京電力福島第一原発事故による協会員の損害額を算定。
06/13 11:00

東日本大震災 身元不明の遺体 約2000体も

東日本大震災とその後の余震による死者は遺体が確認されただけで10日現在、1万5405人と前日より4人増えた。
06/13 11:00

引き続き大きな余震発生の恐れ 地震調査委

政府の地震調査推進研究本部地震調査委員会は9日、「3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の余震域では活発な地震活動が見られる」とするとともに「引き続き規模の大きな余震が発生する恐れがあり、強い揺れや高い津波に見舞われる可能性がある」と今後も大きな余震や津波に注意をする必要を呼びかけた。
06/13 11:00

東日本大震災 死者1万5401人に

東日本大震災とその後の余震による避難生活者は北海道から沖縄までの22都道県の2124箇所以上の避難所で9日現在、9万1523人にのぼっていることが警察庁緊急災害警備本部のまとめで分かった。
06/10 12:00

被災地4県9箇所に雨量観測所設置し観測強化

気象庁は大震災による地盤沈下や地盤のゆるみが発生している地域では雨による土砂災害や洪水が発生する危険が高いことから、岩手、宮城、福島、茨城の4県の9箇所に臨時の雨量観測所を設置し、観測体制を強化して被災地に的確、迅速な情報提供ができるよう14日から観測を始める。
06/10 12:00

トッパングループ、被災地域で移動図書館を開始

凸版印刷をはじめとするトッパングループは、被災地の仮設住宅地域を巡回する移動図書館「ブックワゴン」を7月11日よりスタートする。
06/09 12:00

M7以上の余震 可能性低下 気象庁

気象庁は8日、東日本大震災後の余震について「全体的にはM7.0以上の大きな余震が発生する可能性は低くなってきたが、まれに大きな余震が発生することもある」として注意を呼びかけている。
06/09 12:00

外国人登録者213万人 前年より5万人減

法務省入局管理局によると平成22年末時点での外国人登録者は213万4151人で、前年に比べ5万1970人減少した。
06/09 12:00

避難生活者 今も沖縄など22都道県で9万超

東日本大震災とその後の余震による避難生活者は北海道から沖縄までの22都道県の2472箇所以上の避難所で8日現在、9万3379人にのぼっていることが警察庁緊急災害警備本部のまとめで分かった。
06/09 12:00

高速道 東北発着の被災者、原発避難者ら無料に

国土交通省は東日本大震災の被災者支援や復旧・復興支援のため、今月20日午前零時から(水戸エリアの常盤道を含む)東北地方を発着とする被災者と原発事故避難者に対して、当面1年間、復旧・復興のための物資などを輸送するためのトラックや中型車以上のバスについては当面8月末までの間、東北地方の高速道路を無料開放すると、8日発表した。
06/09 12:00

国交省、東北地方の高速道路を無料開放 休日上限1000円は廃止

国土交通省は8日、東日本大震災による被災者支援と復旧・復興支援のため、東北地方(水戸エリアの常磐道を含む)の高速道路を、6月20日午前0時から無料開放すると発表した。
06/09 00:26

凸版印刷と東京学芸大学、教育支援プログラムの共同研究契約締結

凸版印刷と国立大学法人東京学芸大学は、企業参加型の教育支援プログラムの共同研究契約を締結。
06/08 11:00

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