風力発電のニュース

「浮遊軸型風車」開発のアルバトロス・テクノロジー、4.2億円調達

風力発電の浮体式洋上風車の開発に取り組むアルバトロス・テクノロジーは6日、シリーズAラウンドで日本政策投資銀行などから総額4.2億円の資金調達を行ったと発表した。
12/12 08:30

JESCOHD、太陽光発電設備工事が収益に寄与、売上高は前年比+7%、純利益は前年比+130%の着地

深川裕季氏:本日はお忙しいところ、当社の2023年8月期決算説明会へお越しいただき、ありがとうございます。
11/08 08:46

バルミューダが小型風力発電機開発へ、最終目的は一般家庭向け

バルミューダは8日におこなった2023年第2四半期の決算説明会で、新しい取り組みとして風力発電事業への参入に関して説明をおこなった。
08/15 08:40

イオンモールの「まちの発電所」、第2弾の約650カ所が今秋から順次稼働へ

イオンモールは、イオングループの商業施設に再生可能エネルギー由来の電力を供給する低圧太陽光発電所の「まちの発電所」を、新たに全国約650カ所追加し、今秋から順次稼働させる。
08/10 08:34

7年間で5100億円投資、世界のメジャープレイヤーとシェアを争う ロームのSiC事業

シリコン(Si)の限界を超える次世代素材、炭化ケイ素(SiC)を使ったSiCパワー半導体は今後、急速な成長が見込めるが、世界のメジャープレイヤーと互角の健闘をみせているのが、京都に本拠を置く日本企業、ロームである。
07/02 15:25

相場展望5月22日 米国株: 「金利引上げ休止」が浮上、インフレ対策は? 日本株: 買主役(海外・証券)の売転換に注目の季節を迎える

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/18、NYダウ+115ドル高、33,535ドル(日経新聞) ・米債務上限問題への懸念が後退しつつあり、ハイテク株などへの買いが広がった。
05/22 09:40

水素利用加速化へ 「基本戦略」5月末めどに改訂

岸田文雄総理は4日開いた再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議で「脱炭素の突破口として期待される水素については国家戦略として策定した水素基本戦略を、5月末をめどに改訂する」とした。
04/06 16:16

相場展望3月30日号 米国: その場限りの言動が目立つパウエル議長 日本: 配当狙いで想定以上の上げ、反動に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/27、NYダウ+194ドル高、32,432ドル(日経新聞) ・経営破綻したシリコンバレーバンク(SVB)の引受先が3/26に決まった。
03/30 11:39

日本の電力の脱炭素、2035年にも9割実現 日米研究機関が試算

2月28日、日本の研究機関や大学から構成された研究チームが「電力脱炭素化に向けた戦略」と題するレポートを公開した。
03/08 16:22

ふるさと納税の返納品、3割がお米を選択 日本生協連調査

日本生活協同組合連合会(日本生協連)は8日、お米についてのアンケート調査結果を発表した。
12/22 09:43

伊藤忠とパワーエックスが業務提携 蓄電池・EV充電事業の協業強化へ

伊藤忠商事は27日、蓄電池製造などの事業を手がけているパワーエックスと業務提携契約を締結したと発表した。
10/28 07:43

資本の論理にもめげない:レノバの今期「895%営業増益」を読み解く

レノバ(東証プライム)。再生可能エネルギーによる発電、発電設備の開発・運営を手掛ける。エネルギー問題の今後を考える時、注視に値する企業である。
10/19 08:28

日本工営、売上収益・各利益は過去最高を更新 コンサルティング事業の海外部門の稼働率向上が寄与

新屋浩明氏(以下、新屋):みなさま、本日はお忙しい中、ご来場いただき、またウェビナーにご参加いただき、誠にありがとうございます。
09/06 07:51

拡大するパワー半導体市場、世界市場は2030年には5兆円超へ

電気自動車市場の拡大や再生可能エネルギーの普及、5G関連などの情報通信機器分野の発展などを背景に、パワー半導体市場の需要が拡大している。
08/22 08:17

北海道と首都圏結ぶ海底送電線を整備へ、10年後に200万kW

経済産業省は13日、北海道と首都圏をつなぐ「海底送電線」の新設を電力会社などが加入する認可法人「電力広域的運営推進機関(広域機関)」に要請したそうだ。
07/16 11:05

全国で増えるゼロカーボンシティと、企業の取り組み

地球温暖化の主な原因となる温室効果ガスである二酸化炭素の排出量をゼロにしようという、いわゆる「脱炭素」社会に向けた取り組みが世界中で加速している。
06/12 17:16

北川鉄工所、前期の減損影響が無くなり当期純利益は黒字転換の見込み コロナ禍前の業績水準へ改善を図る

北川祐治氏(以下、北川):みなさま、本日はお忙しい中、こうして決算説明会においでいただきましてありがとうございます。
06/01 18:15

太平洋工業、通期で販売物量増加により売上高は増加 継続的な収益改善活動の推進により各利益過去最高

小川信也氏:本日は「2021年度業績」ならびに「2022年度通期予想」についてご説明したのち、「中期経営計画OCEAN-22」、「サステナビリティ経営」についてご説明させていただきます。
05/13 07:48

地球温暖化 環境に応じた対応を

筆者は、「地球温暖化」とか「カーボンフリー」と騒ぎ立てる風潮には、懐疑的である。
04/15 17:01

シナネンHD、新規事業やDX推進の先行投資など、第三次中計でのさらなる飛躍に向けて基盤整備

間所健司氏(以下、間所):本日はご視聴いただきまして、誠にありがとうございます。
03/24 16:21

ダイキアクシス、連結売上高は前年比9.2%増 国内大型案件の工事進行基準の進捗やJICA大型案件が寄与

大亀裕氏:株式会社ダイキアクシス社長の大亀でございます。
03/10 11:32

 1 2 3 4 5 6  次へ進む