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消費支出のニュース(ページ 4)

相場展望8月23 日 テーパリングでも楽観論続き高値圏相場が継続へ  注意すべきは、むしろ『景気後退』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/19、NYダウ▲66ドル安、34,894ドル(日経新聞) ・FOMC議事要旨を受け、テーパリング(量的緩和の縮小)開始の前倒しを警戒し、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が下げた。
08/23 15:34

「良いインフレ」を目指すFRB議長証言と「1人負け」日経平均株価の行方 中編

(1)「企業の売上増(景気拡大)」、(2)「賃金上昇(購買力上昇)+雇用増」、(3)「モノ・サービスの需要増(消費増)」、(4)「モノ・サービスの値上がり(インフレ)」という好循環を繰り返す「良いインフレ」を目指して、アメリカのFRB(連邦準備理事会・アメリカの中央銀行としての組織)や政府は、市場や市民に資金をばらまいているわけだが、結果として(1)や(2)を起こせなければ大失策となる。
07/30 16:08

相場展望7月8日 7月中旬からの4~6月決算シーズン入りに期待 8月後半からは軟調か?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/5、「独立記念日」の振替休日のため休場 2)7/6、NYダウ▲208ドル安、34,577ドル(日経新聞)
07/08 08:49

相場展望6月24日 今回の下落は『不安心理のガス抜き』で、 『正常化に向かって徐々に慣れさせる』FRBの手法か?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/21、NYダウ+586ドル高、33,876ドル ・前週の下落が過剰反応との見方が出たうえ、世界経済の力強い回復が株高を支えるとの見方が改めて広がった。
06/24 09:36

相場展望6月7日 米イエレン財務長官『インフレと金利上昇を容認』発言? 米好景気で人手不足なのに、なぜ雇用は戻らないのか? ⇒ 米経済成長の持続にとって阻害要因

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/3、NYダウ▲23ドル安、34,577ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る経済指標の発表が続き、米景気の順調な回復が確認された。
06/07 08:50

相場展望5月10日 米投資ファンドの中間決算を巡る「売り」に注目 日本企業の決算発表後の下落リスクにも注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/6、NYダウ+318ドル高、34,548ドル(日経新聞) ・NYダウは、連日の最高値更新。
05/10 08:26

相場展望5月3日 米FRBのテーパリングは『悪性インフレの芽を摘む』効果 ⇒ 株価的にはリスク 米バフェット氏、『株式に慎重姿勢』で現金保有増やす

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/29、NYダウ+239ドル高、34,060ドル ・バイデン大統領は4/28、施政方針演説で、インフラ投資計画や教育などを支援する「米国家族計画」の必要性を訴えた。
05/03 09:27

高齢者消費、回復せず 消費減少の4分の1、4兆円喪失 高齢者消費回復が景気回復へのカギ

コロナ禍の外出自粛ムードの中、消費の全般的な停滞が続いている。
04/20 08:40

相場展望4月8日号 4月は上昇する『特異月』だが、今年は『潮目に変化』?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/5、NYダウ+373ドル高、33,527ドル ・NYダウとSP500は、史上最高値更新。
04/08 07:55

相場展望11月5日号 大統領選結果より、『決着の遅れ』の不透明感を警戒 米上院は共和党優位、捻じれ現象で混迷継続か

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)11/02、NYダウ+423ドル高の26,925ドル ・大幅下落の反発と、米10月ISM製造業PMIが2年ぶりの高水準を好感して急上昇。
11/05 10:58

新型コロナ自粛、家庭エネルギー消費が増加傾向 光熱費はエネルギー価格低下で減少

新型コロナ予防対策としての全国一斉の外出自粛要請は解除されたというものの国民は未だ自粛ムードだ。
08/30 18:19

2019年の消費支出、3%超える大きな減少 実収入は増加 総務省

2018年からの世界経済の減速を受けて景気回復の腰折れが懸念されてきた。
02/13 09:22

キャッシュレス決済で生活はどう変わるか、個人商店や高齢者への対応は

クレジットカードなどで商品やサービスへの支払いを行うキャッシュレス決済が推進されている。
04/08 08:49

5月の消費支出、4カ月連続減 収入は5カ月連続減 総務省の家計調査

総務省が発表した家計調査報告によると、2人以上世帯における収入や支出の減少が続いており、支出の中でも食費や衣料費が減っていることが分かった。
07/08 20:59

2017年の家計消費、4年連続で減少

総務省は、2017年の家計調査について4年連続で減少したと発表した。
03/07 11:15

FRB議長指名・12月追加利上げ・10月雇用統計、どうなる来週のドル円為替

10月27日17:40(すべて日本時間)ごろには1ドル113円93銭と114円台を割り込んでいたが、21:30の7~9月GDP速報値の発表によってポジティブサプライズとなり、1ドル114円45銭まで上昇した。
10/28 10:41

拡大するキャッシュレス決済市場 決済の方法は多様化

スマートフォンの普及やITサービスの台頭、仮想通貨の普及などにより世界各地でキャッシュレス化が推進されている。
10/27 19:27

幼児教育無償化、政府試算で1.2兆円必要 消費税を財源に

安倍首相は、「人づくり革命」の目玉の一つとして幼児教育無償化を打ち出した。
10/05 08:54

「いざなぎ超え」の景気拡張 実感ないとも言われるその中身は?

9月25日、内閣府は「月例経済報告」を公表した。
10/05 08:52

12月追加利上げはあるか、重要経済指標続々発表の10月1週目のドル円為替

9月29日(すべて日本時間)に発表された米8月PCEは厳しい結果となった。
09/30 10:55

米国税制改革には警戒感も PCEコアデフレーター発表 9月29日のドル円為替

年内の追加利上げ観測は高まっているものの、トランプ大統領が掲げる大規模な税制改革に対しては厳しい見方が多くなってきた。
09/29 17:45

今週は1ドル111円99銭でクローズ 9月最終週のドル円為替はインフレに注目

米国の好調な経済指標の結果や、FOMCの発表の内容から12月の追加利上げ観測が高まり、今週のドルは堅調に推移した。
09/23 22:12

8月雇用統計はネガティブサプライズも110円台キープ 9月1週目のドル円為替

9月2日(すべて日本時間)は、前日の7月個人消費支出(PCE)、PCEコアデフレーターの結果から米国経済のインフレ低迷が示され、1ドル110円台を割り込むシーンも見られたが、軒並み110円を挟んだわずかな上下で安定していた。
09/02 16:46

8月雇用統計の発表日 大きな変動に警戒が必要 9月1日のドル円為替

8月ADP雇用統計、第2四半期のGDP改定値がともに好調だったことから、ドルは堅調に推移していたが、インフレの低迷が再確認されるとやや値を下げている。
09/01 13:31

好調な米経済指標でドル買いに インフレ改善はあるか 8月31日のドル円為替

朝鮮半島を巡る地政学リスクによって、1ドル108円台までドルは下がっていたが、連日に渡る米国の経済指標の好調さを反映して1ドル110円台まで戻している。
08/31 11:26

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