17日は、東証1部の値上がり率1位がショーケースティービー<3909>(東1)となり、引き続きゲーム開発会社への出資と新ゲーム開発への期待が言われて2日連続ストップ高の21.7%高。
10/17 17:02
16日は、神戸製鋼所<5406>(東1)が一時3.6%高の834円(29円高)まで上げ、大引けも2.7%高の827円(22円高)となり、アルミ材などのテータ不正を発表して急落を開始した10月10日以降の下げ相場からひとまず反発した。
10/16 17:03
12日は、東証1部の値上がり率1位が豊和工業<6203>(東1)となり、投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有にともなう思惑や北朝鮮情勢に対するリスクヘッジ銘柄としての注目が再燃とされてストップ高の25.7%高。
10/12 20:51
11日は、日経平均が2万881円27銭(57円76銭高)となり、終値ベースでいわゆるアベノミクス相場が始まって以来の高値(2万868円03銭、15年6月24日)を更新した。
10/11 20:52
10日は、東証1部の値上がり率1位が先端機器の専門商社アルテック<9972>(東1)となり、四半期決算と11月通期の業績見通しの増額修正が好感されて一時ストップ高の32.7%高まで上げて大引けも26.9%高。
10/10 20:59
6日、東証1部の値上がり率1位は豊和工業<6203>(東1)となり、ブラックロックによる大量保有が判明したことや10月10日に北朝鮮が行動を起こすリスクなどが材料視されてストップ高の28.7%高。
10/06 16:46
5日は、東証1部の値上がり率1位が双信電機<6938>(東1)となり、株式市場の大きな物色テーマである「EV(電気自動車)」「北朝鮮の核リスク」の両方に電磁波防止フィルターなどが合致するとされてストップ高の19.7%高。
10/05 16:56
3日は、東証1部の値上がり率1位が大東紡織<3202>(東1)となり、不動産事業の割合が大きい点が注目され、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株がそろって上げた中で株価2ケタの手軽さなども言われて一時ストップ高の33.7%高まで上げて大引けは29.2%高。
10/03 16:58
2日は、東証1部の値上がり率1位が住石ホールディングス<1514>(東1)となり、オーストラリアに権益を持つ炭鉱からの配当が予想の4倍近くになったとの発表を材料に36.8%高と急伸し2013年以来の高値に進んだ。
10/02 20:50
29日は、東証1部の値上がり率1位にバリューコマース<2491>(東1)が入り、今12月期の業績・配当予想の増額が好感されて14.5%高となり約2カ月ぶりに一昨年来の高値を更新。
09/29 16:03
28日は、東証1部の値上がり率1位がオハラ<5218>(東1)の16.9%高となり、次世代2次電池の開発を進めるNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプログラムへの参画を発表してから動意を強めており、トヨタ自動車<7203>(東1)とマツダ<7261>(東1)、デンソー<6902>(東1)がEV(電気自動車)開発の合弁会社と伝えられると、EV関連株の中でもひと味違うとされて一段高。
09/28 17:01
22日は、東証1部の値上がり率1位がクロップス<9428>(東1)となり、連結子会社テンポイノベーションの10月上場決定などが好感されて朝からストップ高買い気配を続け、大引けでストップ高の17.4%高。
09/22 16:47
21日は、東証1部の値上がり率1位が新日本理化<4406>(東1)の20.4%高となり、特段、最新の会社発表ニュースや証券会社による投資判断は出なかったが、仕手色が強く、動き出すだけで「何かある」と注目を集める銘柄とされ、再び目先資金が集まったようだ。
09/21 21:23
20日は、構内搬送機器などのキトー<6409>(東1)が12.7%高となり、東証1部の値上がり率1位。
09/21 07:13
19日は、衆議院の解散観測を受けて選挙関連銘柄が動意を強め、コールセンターなどのリライアコミュニケーションズ<4708>(東1)は一時9.1%高となり大引けは3.1%高。
09/19 21:29
14日は、北朝鮮のアジア地域関連組織が、日本列島を核兵器で海に沈め、国連を廃墟と暗黒にする、といった意味の声明を発したと伝えられ、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)が14時30分過ぎにかけて一段高の22%高となったが、その後は急速に値を消して9.5%高。
09/15 07:00
13日は、東証1部の値上がり率1位が日清紡ホールディングス<3105>(東1)となり、13日朝「固体高分子形燃料電池の電極に用いるカーボンアロイ触媒の実用化」を発表し、「白金使わぬ燃料電池、材料コスト数千分の1」(日本経済新聞9月13日付朝刊)と伝えられ、朝からストップ高買い気配のまま値がつかず、大引けにストップ高で値がつき25.5%高。
09/13 16:52
12日は、東証1部の値上がり率1位が2日続けてチタン工業<4098>(東1)となり、このところEV(電気自動車)関連株物色が広がる中でチタン酸リチウムが次世代電池の開発に注目され、中国が英、仏に続いてガソリン車、ディーゼル車を全廃の方針と伝えられたことが騰勢に拍車をかける格好になり2日連続ストップ高の27.2%高。
09/13 07:01
11日は、チタン工業<4098>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、次世代電池に用いられるチタン酸リチウムを念頭にEV(電気自動車)時代の本格到来や非接触給電などの関連株との見方が言われ、さらには今年のノーベル賞候補にも関連かとの推測も聞かれて急伸しストップ高の37.4%高。
09/11 16:58
8日は、東証1部の値上がり率1位がN・フィールド<6077>(東1)となり、10月5日に上場する児童発達支援や障害者就職支援などのウェルビー(銘柄コード番号6556、東証マザーズ)の前人気を先取る銘柄との見方や、ゴールドマン・サックス証券による注目開始、目標株価3600円などが好感されてストップ高の24.6%高。
09/08 17:02
7日は、東証1部の値上がり率1位がモリテックスチール<5986>(東1)となり、材料株物色のホコ先がEV(電気自動車)関連株に向きリチウムイオン電池事業などが注目されてストップ高の24.6%高。
09/07 16:36
5日は、石川製作所<6208>(東1)が北朝鮮を巡る懸念を材料に連日急伸し、後場も一段ジリ高となって大引けにかけてついにストップ高となり23.4%高。
09/06 06:50
4日は、東証1部の値上がり率1位が内田洋行<8057>(東1)となり、北朝鮮の核実験を受けて全体相場を取り巻く雰囲気が手控え・様子見に傾く中で、発行済株式総数の3.97%に相当する40万株を上限に自社株買いを行うことが好感されて11.8%高と飛び出すように急伸し高値を更新。
09/05 07:07
9月1日は、東証1部の値上がり率1位がエコナックホールディングス<3521>(東1)の32.0%高となり子会社の株式会社テルマー湯が東京・新宿で運営する大規模温浴施設が好調との見方で株価2ケタの手軽さも言われ2015年8月以来の高値。
09/01 16:51