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【株式市場】日経平均は176円高、米FOMC待ちで様子見姿勢だが3日ぶりに反発

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は3万6380円17銭(176円95銭高)、TOPIXは2565.37イント(9.61ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は15億3192万株 9月18日(水)後場の東京株式市場は、米国の金融政策を決定するFOMCの結果が日本時間の19日未明には判明するとあって様子見姿勢が漂った。
09/18 16:08

GA technologies、上方修正後も計画どおり進捗 ストック粗利YoY+約80%、収益率改善基調を維持

樋口龍氏(以下、樋口):お忙しいところ、お集まりいただきありがとうございます。
09/18 16:05

日経VI:低下、取引時間中は警戒感強まる

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比-0.67(低下率2.41%)の27.14と低下した。
09/18 16:05

昔の車はこうだった

昔、ガソリンスタンドは「セルフサービス」なんて方式は許可されていなくて、すべてスタンドマンが駆け寄ってきてドライバーからキーを受け取り、給油口の鍵を開いて給油した。
09/18 16:04

円高一服を映してやや買い戻しの動きに【クロージング】

18日の日経平均は反発。176.95円高の36380.17円(出来高概算15億3000万株)で取引を終えた。
09/18 16:00

BuySell Technologies:出張訪問買取サービス「バイセル」で業績急成長中、リユース市場の拡大も追い風

BuySell Technologies<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0768500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7685></a>は、出張訪問買取サービス「バイセル」の出張訪問買取事業と2020年以降の積極的なM&Aの推進により拡大している店舗買取事業を中心に一般顧客から買い取った商品をオークションや業者間取引、自社ECや催事等によって販売している。
09/18 15:58

東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ

輸送用機器が上昇率トップ。そのほか石油・石炭製品、鉱業、ゴム製品、倉庫・運輸関連業なども上昇。
09/18 15:38

弘電社、東京ベース、アンビスなど/本日の注目個別銘柄

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0328900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3289></a> 東急不HD 965.2 +10続伸。
09/18 15:33

ユーザーローカル:独自開発したAIサービスをSaaS形式で提供、今後は生成AIに注力

ユーザーローカル<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0398400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3984></a>は、340億件を超えるデータにもとづく高度なビッグデータ分析と自然言語処理技術を活用して、独自開発したAIサービスをSaaS形式で提供している。
09/18 15:32

新興市場銘柄ダイジェスト:ビズメイツは年初来高値、INTLOOPが一時ストップ高

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0425800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4258></a> 網屋 3495 +100 大幅に3日ぶり反発。
09/18 15:31

日経平均は3日ぶり反発、FOMC発表控え買いは続かず

17日の米国市場はまちまち。ダウ平均は15.90ドル安(-0.04%)の41606.18ドル、ナスダックは35.93ポイント高(+0.20%)の17628.06、S&P500は1.49ポイント高(+0.03%)の5634.58で取引を終了した。
09/18 15:30

東京為替:ドル・円は底堅い、日本株は堅調

18日午後の東京市場でドル・円は141円22銭まで下げる場面もあったが、その後はやや値を戻す展開。
09/18 15:08

日経平均大引け:前日比176.95円高の36380.17円

日経平均は前日比176.95円高の36380.17円(同+0.49%)で大引けを迎えた。
09/18 15:03

LeTech 24年7月期経常利益が30%超の増益、期末配当金の大幅増配に加えて中間配当金の開始を発表

LeTech<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0349700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3497></a>は17日、2024年7月期決算を発表した。
09/18 15:02

出来高変化率ランキング(14時台)~INTLOOP、東京ベースなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
09/18 14:57

システム ディ 3Q売上高微減なるも、新規及び追加のシステム提案やクラウドサービスの拡大に注力

システム ディ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0380400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3804></a>は17日、2024年10月期第3四半期(23年11月-24年7月)連結決算を発表した。
09/18 14:52

東急不HD 続伸、海外の物件売却環境改善などを期待し国内証券が2段階格上げ

東急不HD<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0328900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3289></a>は続伸。
09/18 14:48

システム ディ 「Smart Hello チケット」が遊び予約サイト「アソビュー!」と連携開始

システム ディ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0380400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3804></a>は17日、提供するアミューズメント運営施設向けクラウド型チケット管理システム「Smart Hello チケット」が、アソビューが提供する遊び予約サイト「アソビュー!」と連携を開始したことを発表。
09/18 14:45

日経平均は122円高、訪日外国人客数やFOMCに関心

日経平均は122円高(14時40分現在)。
09/18 14:43

岐阜造園が後場一段高、最近の施工事例などに注目集まり上場来の高値を更新

■業績好調、専業では他に上場会社がなく注目強まる期待 岐阜造園<1438>(東証スタンダード)は8月18日の後場一段高となり、10%高の2200円(200円高)まで上げて約5か月ぶりに上場来の高値を更新している。
09/18 14:40

東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株は下げ渋り

18日午後の東京市場でドル・円は一時141円22銭まで下げた後、141円30銭台と安値圏でのもみ合い。
09/18 14:39

マーケットエンタープライズ、兵庫県宍粟市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新施策導入で更なるリユース促進へ 兵庫県宍粟市(市長:福元晶三)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月18日(水)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。
09/18 14:37

NSW ロックウェル・オートメーションとパートナーシップを締結

NSW<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0973900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9739></a>は17日、ロックウェル・オートメーション・ジャパン(以下ロックウェル・オートメーション)が販売するSaaS(Software as a Service)型製造実行システム(MES)「Plex」の提供を通して、8月19日より同社のシステム・インテグレーターパートナーになったと発表。
09/18 14:35

巴工業が再び4000円台に乗る、第3四半期の営業利益34%増加、「第1回『九州』半導体産業展」に「高純度SiCパウダー」など出展も注目視される

■半導体産業の集積が進む九州地区でビジネス拡大を期待 巴工業<6309>(東証プライム)は9月18日、4%高の4130円(150円高)まで上げて再び出直り、終値でも4000円台に乗れば8取引日ぶりという堅調な相場になっている。
09/18 14:35

ドラフト Research Memo(12):2024年12月期も引き続き6.0円の配当予定

■ドラフト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0507000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5070></a>の株主還元策 利益配分については、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、配当を継続して実施することを基本方針とし、「積極的な将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、連結当期純利益に対する配当性向20%を目標とした配当(中間配当・期末配当)を目指す」。
09/18 14:12

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