ホーム > ニュース一覧 > 最新(304)

最新(ページ 304)

東京為替:ドル・円はしっかり、午後も堅調を維持

28日の東京市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、早朝に一時143円68銭まで下落。
08/28 17:10

28日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安で続落、自動車株に売り

28日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比11.30ポイント(0.40%)安の2837.43ポイントと続落した。
08/28 16:50

28日の日本国債市場概況:債券先物は144円64銭で終了

<円債市場> 長期国債先物2024年9月限 寄付144円76銭 高値144円80銭 安値144円60銭 引け144円64銭 売買高総計16282枚 2年 463回 0.369% 5年 171回 0.503% 10年 375回 0.889% 20年 189回 1.686% 債券先物9月限は、144円76銭で取引を開始。
08/28 16:30

【株式市場】日経平均は83円高、半導体関連株など後場次第に強張り2日続伸

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は3万8371円76銭(83円14銭高)、TOPIXは2692.12ポイント(11.32ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は13億7271万株 8月28日(水)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東証プライム)が一段ジリ高となって高値引けなど、半導体関連株が米エヌビディアの四半期決算発表を先取るように強い値動きとなり、NYダウの連日最高値などを受け日立<6501>(東証プライム)も一段高、三菱重<7011>(東証プライム)は次第に戻して小幅高など景気敏感型の銘柄も強い相場となった。
08/28 16:25

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、アドバンテストやトヨタが2銘柄で約83円分押し上げ

28日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり113銘柄、値下がり109銘柄、変わらず3銘柄となった。
08/28 16:19

ミガロHD DXYZがオール顔認証マンション体験会を開催

ミガロホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0553500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5535></a>は22日、グループ会社のDXYZが顔認証プラットフォーム 「FreeiD」を導入したオール顔認証マンション「ヴァースクレイシアIDZ上野」に、SBI新生銀行グループのダイヤモンドアセットファイナンスを招待し、オール顔認証マンションの体験会を開催したことを発表した。
08/28 16:16

東証グロース市場250指数先物概況:利益確定売りとローテーションで反落

8月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の660pt。
08/28 16:13

トヨクモ 「トヨクモ スケジューラー」が、「kintone」との同期が可能に

トヨクモ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0405800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4058></a>は27日、同社が提供する「トヨクモ スケジューラー」に、サイボウズ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0477600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4776></a>が提供する「kintone」との同期機能を追加したことを発表。
08/28 16:13

エヌビディアの決算を前にリバランスの動き【クロージング】

28日の日経平均は続伸。83.14円高の38371.76円(出来高概算13億7000万株)で取引を終えた。
08/28 16:09

日経VI:低下、株価底堅く警戒感が緩和

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は28日、前日比-1.18(低下率4.99%)の22.47と低下した。
08/28 16:05

新興市場銘柄ダイジェスト:PSSは大幅に3日続落、ドリコムがストップ高

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0770700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7707></a> PSS 376 -34 大幅に3日続落。
08/28 15:43

東証業種別ランキング:パルプ・紙が下落率トップ

パルプ・紙が下落率トップ。そのほか石油・石炭製品、鉱業、金属製品、水産・農林業なども下落。
08/28 15:36

日経平均は続伸、エヌビディア決算控え小動き終始

27日の米国株式市場は小幅上昇。ダウ平均は9.98ドル高(+0.02%)の41250.50ドル、ナスダックは29.05ポイント高(+0.16%)の17754.82、S&P500は8.96ポイント高(+0.16%)の5625.80で取引を終了した。
08/28 15:30

楽天グループ、インターライフ、平田機工など/本日の注目個別銘柄

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0720300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7203></a> トヨタ自 2746.5 +102.5大幅続伸。
08/28 15:29

東京為替:ドル・円は高値を更新、米金利の下げ渋りで

28日午後の東京市場でドル・円は本日高値を上抜け、一時144円54銭まで上値を伸ばした。
08/28 15:14

マーケットエンタープライズ、福島県相馬市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース促進により更なる廃棄物削減へ 福島県相馬市(市長:立谷秀清)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年8月28日(水)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。
08/28 15:12

日プロ Research Memo(11):株主還元は配当性向目標を66%に引き上げ、累進配当政策も導入

■日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>の成長戦略 3. 株主還元策 株主還元策については、株主に対する利益還元を経営の重要政策と位置付け、ソフトウェア業界における競争力を維持・強化するとともに、業績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本方針としている。
08/28 15:11

日プロ Research Memo(10):社員への還元と持続的成長投資、業績向上、企業価値向上の好循環を目指す

■成長戦略 1. 物心両面からの基盤づくり 日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>は基本的な経営戦略として、社員への還元(成果主義による評価)や持続的成長投資(人材、働きやすい環境・制度・設備)が業績向上につながり、さらに企業価値の向上(株主還元)につながる好循環を目指している。
08/28 15:10

日プロ Research Memo(9):2025年5月期増収増益予想

■今後の見通し 1. 2025年5月期連結業績予想の概要 日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>の2025年5月期の連結業績予想は売上高が前期比5.6%増の10,000百万円、営業利益が同4.6%増の1,000百万円、経常利益が同5.1%増の1,060百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.4%増の755百万円としている。
08/28 15:09

日プロ Research Memo(8):財務の健全性は極めて高い

■日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>の業績動向 3. 財務の状況 財務面で見ると、2024年5月期末時点の資産合計は2023年5月期末比491百万円増加して12,803百万円となった。
08/28 15:08

日プロ Research Memo(7):制御システムが大幅増収増益、自動車システムは一過性要因で小幅減益

■日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>の業績動向 2. セグメント別の動向 (1) 制御システム 制御システムは売上高が13.4%増の1,620百万円、セグメント利益(連結調整前営業利益)が24.1%増の375百万円だった。
08/28 15:07

日プロ Research Memo(6):2024年5月期は増収増益

■日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>の業績動向 1. 2024年5月期連結業績の概要 2024年5月期の連結業績は売上高が前期比6.1%増の9,468百万円、営業利益が同5.3%増の956百万円、経常利益が同4.2%増の1,008百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.0%増の730百万円だった。
08/28 15:06

日プロ Research Memo(5):顧客と強い信頼関係を構築し、独自のポジションを確立

■事業概要 3. 特長・強み 日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>は、エネルギー関連、交通関連、車載制御・車載情報関連、危機管理関連、航空宇宙関連など安全・安心が重視される難易度の高い社会インフラ分野の制御システム、及び自動車関連、半導体関連、建設機械関連など社会インフラを支える機器の組込システムの開発で培った高い品質と信頼性を強みとしている。
08/28 15:05

日プロ Research Memo(4):利益率上昇基調

■事業概要 2. セグメント別売上高、利益、及び利益率の推移 日本プロセス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0965100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9651></a>の収益構成やトレンドを理解するため、過去5期(2020年5月期~2024年5月期、通期ベース)のセグメント別売上高と構成比の推移、セグメント別利益と構成比の推移、及びセグメント別利益率の推移について述べる。
08/28 15:04

JPホールディングスは朝安のあと回復、業績好調で「閉園相次ぐ公立幼稚園」の報道も材料視

■認可保育園や学童クラブなど320施設を運営、公立の肩代わりを期待 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は8月28日、朝方の655円(31円安)を下値に持ち直し、14時にかけては684円(2円安)まで回復して底堅さを見せている。
08/28 15:03

前へ戻る   299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309  次へ進む