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ホンダが軽二輪「ADV160」改良発売、スマホ連携装備を追加

ADV160(マットパールアジャイルブルー)(ホンダ発表資料より)[写真拡大]
ホンダは17日、軽二輪スクーター「ADV160」の装備を充実させ、一部外観を変更して5月21日に発売すると発表した。スマートフォン連携機能の追加などにより、利便性を高めた改良モデルとなる。
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価格は53万9,000円に設定した。国内の年間販売計画は4,100台とし、日常利用からツーリングまで幅広い用途に対応するモデルとして展開する。
■スマホ連携と新メーター採用
今回の改良では、スマートフォン連携機能「Honda RoadSync」を新たに搭載した。ハンドルスイッチや音声操作により、ナビや音楽などのアプリ操作が可能となる。
あわせて5インチフルカラーTFTメーターを採用し、視認性と情報表示機能を向上させた。USB Type-Cソケットも新設し、利便性を高めている。
■日常とツーリングの使い勝手向上
Honda SMART Keyシステムを標準装備し、エンジン始動やシート開閉の利便性を高めた。日常利用から長距離走行まで幅広く対応する装備構成とした。
外観では車体前部側面のカバー形状を変更し、デザイン性も向上させた。カラーは全3色を設定し、スポーティーさと都会的な印象を両立する。
■スクーター市場での付加価値競争
近年の軽二輪スクーター市場では、単なる移動手段から付加価値競争へとシフトしている。特にデジタル機能や快適装備の充実が重要視されている。
ADV160はアドベンチャースタイルと実用性を両立するモデルとして位置付けられる。今回の改良により、日常性と先進性を兼ね備えた商品力の強化を図る。
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