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ホンダ、小型EV「Super-ONE」を5月下旬に発売へ

Super-ONE(写真:ホンダ発表資料より)[写真拡大]
ホンダは10日、小型EV(電気自動車)のニューモデル「Super-ONE(スーパーワン)」を発表した。16日から全国のHonda Carsで先行予約の受付を始め、5月下旬に発売する予定だ。
Super-ONEは「e:Dash BOOSTER」をグランドコンセプトとしており、豊富な車内体験を楽しめる充実した装備が特徴だ。開発にあたっては、Nシリーズとして進化を続けてきた軽量プラットフォームを採用。さらにトレッドを広げてワイドな車体にすることで、力強く安定した走りが期待できる。
車体の軽量化によって電費性能も高められており、WLTCモードで274kmの航続距離を達成。加えて床下中央に薄型バッテリーを置くことで、従来の小型ガソリン車超えの低重心化を実現した。こうした設計の結果として、車両重量もクラス最軽量レベルの1,090kgに抑えられている。
Super-ONEの特徴は、個性的かつ運転を楽しみやすいデザインだ。エクステリアでは、ロー&ワイドなブリスターフェンダーが、力強いビジュアルを引き立たせている。さらにエアダクトを含む専用エアロがフロントとリアに装着され、走行性能を高めている。
インテリアはホールド性に優れた専用スポーツシートや、水平基調のインストルメントパネルなどにより、運転しやすい環境に仕上がった。
Super-ONEの目玉機能であるBOOSTモードは、通常モードの47kWから70kWへ拡大する機能だ。それだけでなく仮想有段シフト制御や、アクティブサウンドコントロールを連動させることで、EVながらスポーティーな運転感覚を味わえる。またBOOSTモード作動時は、ステアリングのパドル操作で変速できるため、アグレッシヴな運転を楽しむことが可能だ。
ホンダはSuper-ONE専用オーディオとして、8スピーカー搭載のプレミアムサウンドシステムをBOSEと共同開発。ホンダの市販車にBOSEシステムを搭載するのは、今回が初となる。
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