マツダ、SUV「CX-60」「CX-80」を改良 ラインアップも刷新

2026年3月22日 15:44

印刷

MAZDA CX-60 XD-HYBRID Premium Sports(写真:マツダ発表資料より)

MAZDA CX-60 XD-HYBRID Premium Sports(写真:マツダ発表資料より)[写真拡大]

  • MAZDA CX-80」 XD-HYBRID Premium Sports(写真:マツダ発表資料より)

 マツダは19日、クロスオーバーSUVモデル「CX-60」と「CX-80」の改良版を発売した。新グレードを追加するとともに、既存の一部グレードは廃止している。

【こちらも】トヨタ、26式GRヤリスを発表 4月6日に発売へ

 マツダはCX-60とCX-80共通の新グレードとして「XD-HYBRID Drive Edition Nappa Leather Package」を追加。さらに両モデルで、マツダコネクトの操作性を改善、全グレードでApple CarPlayとAndroid Autoでのタッチパネル操作を可能としている。

 デザイン面では風切り音を抑制するため、フロントドアガラスを遮音タイプに変更。CX-60の3グレード、CX-80の2グレードにおいては、シフトパネルやコンソール、ドアトリムの加飾を「マットブラックヘアライン:シルバーベゼル」に変更している。

 CX-60には、赤い内装色でスポーティな走りを強調する「XD-HYBRID Drive Edition Burgundy Leather Package」も追加。さらにAI音声認識サービス「Amazon Alexa」や、施設情報や駐車場の空き状況などをリアルタイムで確認できる「マツダオンラインナビ」なども加わり、運転中の利便性を高めている。

 デザインにおいては、XDグレードのエグゾーストガーニッシュをクロームメッキからブラックメタリックに刷新。ボディカラーは全グレードにおいてジルコンサンドメタリックが選択可能になり、新色としてポリメタルグレーメタリックも採用した。一方でソニックシルバーメタリックは廃止されている。

 加えてマツダはCX-60の事故リスクを低減させるため、対向車衝突被害軽減機能のあるスマート・ブレーキ・サポート、緊急停止支援機能つきのクルージング&トラフィック・サポートなども新たに採用した。

 CX-80では、シートバリエーションの構成が見直され、「Premium Sports」「Premium Modern」は、6人乗りのキャプテンシート仕様のみの提供となる。他グレードでは6人乗りセンターウォークスルー仕様と、7人乗りベンチシート仕様から選べるようになった。

 希望小売価格はCX-60が382万8,000円~649万5,500円、CX-80が478万1,700円~714万4,500円。

関連キーワード

関連記事